仁王2の妖怪「以津真天(いつまで)」の弱点と耐性をまとめています。妖怪図説やドロップする魂代の情報も掲載しているので、対策が知りたい方は参考にしてください。
妖怪一覧はこちら以津真天の基本情報
弱点・耐性
弱点 | 浄 |
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耐性 | 火 / 水 / 雷 / 妖 / 混沌 / 毒 / 麻痺 |
ドロップ情報
魂代 | 以津真天の魂代 |
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妖怪図説
以津真天(いつまで)は、鳥に似た奇怪な姿をした正体不明の妖怪。わかっていることは多くないが、供養されないままの死体が多数放置されている方な状況で目撃例が複数ある。『太平記』では単に怪鳥と呼ばれており、疫病により多くの死者が出た時期に御所に毎晩表れ、「いつまで、いつまで」と鳴いて皆を怯えさせたと伝えられている。その怪鳥の顔は人間、身体は蛇に似ており、ギザギザの歯が並んだくちばしと刀のように鋭利な爪を持ち、翼を広げると差し渡しで5メートル近くにも及んだという。
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