黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
ジャンルパネルについて
気のせいかもしれないのですが、難易度高めのクエストだと、自分の苦手ジャンルのパネルが多めに出るような気がし、正解率グラフの状態もパネル供給のロジックに組み込まれてるのかな?と思ってしまいます。
私はスポーツ>文系の順で苦手なのですが、4パネルともスポーツもしくは文系という場面が多々あるように思います。
逆に得意ジャンルはジャンル結晶でもつけない限り4パネルともという場面は中々遭遇しないように思います。
苦手だからそう感じてしまうだけなのでしょうか。
同じように感じる方はおられますでしょうか。
これまでの回答一覧 (3)
心理効果によるものだと思います。
他の人も書いてますが高難易度になるほどクリアターンは長くなる=クイズ数は必然的に多くなる→得意ジャンルの簡単なものから答えていく→パネル排出に偏りが出始め苦手ジャンルの難問パネルが残っていくといった具合です。
また、高難易度クエストならノーデスや全問エクセを要求してくることで焦りも多少ながら生じクエストの終わりの頃になると上記の印象が強まるからではないのでしょうか。
気のせいです。
難易度が低いクエストだと、苦手ジャンルを敬遠しててもクリアできてしまうでしょう。
難易度が高くなればなるほど敬遠がきかなくなる、ということだと思うんです。
難易度が高くターン数がかかっているだけ、て事はないですか。周回してるとたまにあるかなー程度ですけれど。
嫌いなジャンル攻めは難度関係なく時々やられますね。
横からですが、まさにその通りだと思います。
回答ありがとうございます。 記載が漏れていたのですが、難易度の高いクエストもそうなのですが、魔道杯でもそう感じてしまいました。 恐らく高難度=全問エクセや誤答からの壊滅、魔道杯=誤答からの1位逃し等、プレッシャーも感じながらパネルを踏んでるため心理的にそう感じてしまうのかもしれませんね。