黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
アレヴァンの世界になぜあの人が?
今までストーリーは超魔道列伝とサタ女しか見たことなかったのですが今回のアレヴァンのPVがかっこよすぎたのでストーリーを見たのですが2でエリエリ、今回の4にいたってはディートリヒやデッドエンドブリンガーもどきも大量に出てきました
ディートリヒ何故か戦おうとしてるし…
なぜアレヴァンの世界に違う異界の人達がぞろぞろと現れているのでしょうか?
どこかのイベで何かしらこのことについて説明があっているのでしょうか?
解説お願いします
これまでの回答一覧 (3)
①ディートリヒについては当たり前ですがドルキマスシリーズとそれに付随する季節ストーリーを読めば分かります。直接的には「決戦のドルキマス」「GA2020ディートリヒ編」の2つを読めばなんとなくわかると思います。
君の本から「決戦のドルキマス」を解放すれば、2つのストーリーとこれまでのドルキマスの総集編である「翻る軍旗の軌跡」を読むことができます。
②エリエリについては「エリア13秘境の門ウルドラ・異界の柱ルディニア」のストーリーを読めばおおよそ分かります。「謹賀新年2021 エリエリ編」も関連していますが恐らく現在は読むことが出来ないと思われます。
③ブリンガーについては今回の「ARES THE VANGUARD RAGNAROK」でも説明があったと思いますが、少し複雑な設定になっています。「Dragons Blader 0 起源」が一応該当ストーリーですが、読んでもあんまり分からないかもです
このコメントにネタバレあり解説もつけておきますね。
ディートリヒについてですが、ドル4で異界に旅立っており、GA2020でも実際に異界を巡っています
その流れでたどり着いた…と思えそうですが、アレヴァンでは空母に乗って現れています
ドル4では空母に乗って異界に旅立った描写がないため、ドル4で異界に旅立ったディートリヒとは別のディートリヒではないかとも考えています
エリエリに関してはメインクエストで異界に行ける能力を持っている事が判明します
何故アレヴァンの異界に行ったのかは語ると面倒なのでメインクエストを見ていただきたいです
デッドエンドブリンガーに関しては今回のストーリーを見れば大体分かります
ぶっちゃけ他のイベントやってないと分からない描写なんか入れるべきじゃない気もしますねー
①ディートリヒについては当たり前ですがドルキマスシリーズとそれに付随する季節ストーリーを読めば分かります。直接的には「決戦のドルキマス」「GA2020ディートリヒ編」の2つを読めばなんとなくわかると思います。
君の本から「決戦のドルキマス」を解放すれば、2つのストーリーとこれまでのドルキマスの総集編である「翻る軍旗の軌跡」を読むことができます。
②エリエリについては「エリア13秘境の門ウルドラ・異界の柱ルディニア」のストーリーを読めばおおよそ分かります。「謹賀新年2021 エリエリ編」も関連していますが恐らく現在は読むことが出来ないと思われます。
③ブリンガーについては今回の「ARES THE VANGUARD RAGNAROK」でも説明があったと思いますが、少し複雑な設定になっています。「Dragons Blader 0 起源」が一応該当ストーリーですが、読んでもあんまり分からないかもです
このコメントにネタバレあり解説もつけておきますね。
複雑故長文になってしまい申し訳ありません。また認識不足や誤認識等あるかもなので何卒。
①元帥はドルキマス異界のいざこざのあと各異界を旅しているため、今回はアレヴァン異界に来たものと思われます。過去には「クロム・マグナ」とか「神都ピカレスク」とかの異界にも足を運んでいます。今回挑発的な態度を見せているのは恐らく次のイベントクエスト、或いはメインストーリーで分かるのではないかと思いますが、次に解説する黒猫の魔法使いの現状と関連しているのではないかと思われます。 ②黒猫の魔法使い(メインストーリー)はエリア13現在アナスタシアの手によって真名を失い、黒い人影のような状態になっています。この真名を取り戻すには黒猫の魔法使い(イベントクエスト)の協力が必要不可欠なため、エリエリとレマは各異界の各時間軸を回って黒猫の魔法使い(イベントクエスト)を探しているわけです。ちなみに「時詠みのエターナル・クロノス」の精霊達がエリエリを手助けしているため、ある程度黒猫の魔法使い(イベントクエスト)がどこにいるか目星をつけてから異界へ転移しているようですが、現状はすれ違っているみたいです。アレヴァン異界が選ばれたのはおそらくエリア13解放直後だったためで、近年行われたイベントクエストのストーリー後には凡そエリエリがその異界を訪れていると考えていいと思います。(そのため今回アレヴァン4から黒猫の魔法使いが居なくなった直後に元帥が来ましたが恐らくエリエリも...?)「謹賀新年2021 エリエリ編」 をあまり細かく覚えていないのでそこら辺は齟齬があるかもれません。悪しからず。 ③ 「Dragons Blader 0 起源」のストーリーに「其は終焉の起源なり」という精霊がおり、(通称終焉さん)これがかつて異界をほぼ滅ぼしました。これを封印したのが今回のLtoLにもいた「エアリル」「ゾディアーク」「シャドウサーヴァント」になります。その際に討伐は出来なかったため、終焉さんを108の欠片に分けて異界毎に封印をしました。これが「終焉のかけら(ブリンガー)」になります。つまりブリンガーはどの異界にもいる為、別に他の異界の存在がアレヴァン異界にやってきた訳ではないということです。 今回登場したゼウスはこのかけらと融合して「世界に終焉を告げる神(ワールド・エンド・ブリンガー)」の力を手に入れました。が、終焉さんが復活するためにゼウスを自らの一部として融合させようとしたためにゼウスはアイデンティティの喪失に苛まれ、最終的に終焉さんを越え自分が終焉になる、という方法で自我を保とうとしたのが今回のストーリーでした。他のブリンガーを融合した際に、「龍帝ゼウス」として君臨しましたがこの「龍帝」は終焉さんのことです。終焉さんの画像を見れば今回の3Dモデルも終焉さんとかなり似ていることが分かると思います。これらブリンガーを倒すためには「楔」の力が必要で、今回は神器、もとい戦神アレスがこの力を有していたため、討伐できました。 ちなみに他のブリンガーについては「theGates」と「喰牙RIZE」「Fairy Chord」のストーリーを読めば出てきます。 この終焉さんの心臓が封印されているのが次イベ、或いは次エリアになる「クエス=アリアス」になるのでこれらのストーリーだけでも多分読んだ方がいいと思います。 それぞれこんな理由があってアレヴァン異界に登場しています。最近は黒猫の魔法使い(イベントクエスト)の影響か各異界が融合傾向にあるため、メインストーリーとイベントクエストの繋がりが密接になっており、これら全てを読んでいないと今後のストーリーで分からない部分が出てくるかもしれないため、暇があったら興味無いストーリーを読んでみるといいと思います。(最近のストーリーはどれも面白いですし、過去のストーリーについても最新のイベクエで総集編がついてくるものも多いですので)
コメントってうまく改行反映されないみたいです。 見にくくてすみません。