黒猫のウィズについて質問してみよう。
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死亡時行動、無に帰すで発動する余裕ある?
少しネタ混じりですが内容としてはややマトモな質問を。
ミュージアム2館をやってて雑魚に無に帰すを使ったらさも当たり前かのように死亡時行動をしてきたのですが敵さんは無に飲まれながらものろいやディスチャを詠唱してるのでしょうか。
自分のイメージとしては
(ククク…この私を殺めてしまえばたちまちディスチャが発動する仕組み…奴らはさぞかしボスの〇〇様に苦しめられるだろう…その時の顔を想像するだけであの世での生活が楽しm)ブォン
みたいな感じで気付かぬうちに無に飲まれてるイメージだったので死亡時行動をする余裕がないと思ってたのですが…w
某RPGの光の彼方に消し去る呪文は経験値が手に入らないという点で普通に倒すものと差別化が図られてるのでそれと同じ理屈で死亡時行動発動しない仕様でもありかと思ったのですが…
ネタ方面での回答でも構いませんので皆さんの意見も聞いてみたいです!
これまでの回答一覧 (6)
無に帰すは、カウントダウンをしますので、ご本人もご自身の命日を把握できるのではないでしょうかね(-_-;)
つまり、遺言くらい書くゆとりがある。
ということで、最後っ屁のような行動をとれるのではないかと考えております(・人・)チーン
なるほど〜。
私のイメージではよくフィクションものにある、
『手を出すなよ、俺の心臓が止まったら連動している時限爆弾が吹っ飛ぶぜ』的な感じかと。
死んだ時に自分の意思とは関係なくトリガーがひかれるというのかな。
無に帰すはイメージでは時限期間付きデ○ノート。
これなら死因が何であれ発動しちゃうのかなぁなんて。
某二○ラムは心臓止まってないし、こんなとこでどうでしょう。
でもおっしゃるように、差別化が図られている方が面白かった気がします。無に帰すの出番がもうちょっと増えたかも。
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ガルス Lv.15
皆様回答ありがとうございます。想像以上に多くの方から回答を頂き、また発動トリガーや無に帰すのスキルイメージなど細かく意見していただいたので補足的に私の意見を一番近かったぴろりんさんの返信にまとめさせていただくと、「発動イメージはぴろりんさん同様埋め込まれた時限爆弾のようなもので、息絶えると発動」、「無に帰すはニフ〇ムよりバ〇ルーラに近いイメージ(無の世界に飛ばされるが、生きてはいる)」、この2点から、死亡時行動は発動しない!という主張ですね。無に帰すが「無の世界に送り込むだけ」なのか「対象を即死させる(でも私的には死の秒針がこっちだと思う、同じなら名前統一してほしい!)」かで争点となりそうですね。まだまだ意見お待ちしております。長文失礼しました。
デスなノートでも死亡直前に40秒の猶予があるから、ムニキスでも断末魔をあげる時間はあるのではないでしょうか。
事前に詠唱済みで条件付き遅延発動魔法をセットしておけば刹那の瞬間でも発動だけはできそうです。
敵側からみたら自分が死ぬのに残された仲間に少しでも生き残って欲しいと思いバフやデバフを撒くのは涙を誘います。
これ味方でやられると感動する場面ですよね。今回はいつもそんな場面を見せられる側(悪役側)の視点にプレイヤーは立たされています。
きっと悪役側も主人公勢の死に際のバフやデバフうぜーと思っていたのでしょう。
雑魚敵にも意地があるのさ
クルイサという終盤(?)に出現する雑魚敵なので、ただの雑魚敵とは違うのだよ
ドラ○エで例えれば、序盤の雑魚敵は簡単に倒せる
だが終盤の雑魚敵はくせのある奴が多くなり、簡単には倒せない
経験を積んだ雑魚敵には「ただではやられんぞ…‼」という意地があるのさ
相手さん構えた(先制行動)こっちが構えた(SS使用)
いざ尋常に勝負(クイズ開始)という
悠長な戦い方をしてるんですから
今からちょっと本気出す(怒り)とか
相手の攻撃を利用する(カウンター)とか
ずっと俺のターン!(トーナメントの類)とか
使えるネタ(戦術)自体は増えていく気はします。
個人的には、死亡時行動は
忠誠心とかから雑魚が自爆攻撃に走るとか
そういった話に近い気がしますね。
まぁ、
「あと○ターンでお前は敗北する!」
「な、なに!?」
と言う流れから、主人公がいかに覆すかも
アニメとかでは盛り上がる場面ではないですかね。
質問者さんの場合は黒猫の魔法使いが覆される側ですが。