黒猫のウィズについて質問してみよう。
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炸裂大魔術の存在理由
今回のガチャでユッカ当たりました!
そして、前から持ってた疑問がよぎってきました。
『炸裂大魔術の存在理由って何?』と
効果はメチャクチャ強いので嬉しいのですが、
これ、新しい大魔術として出す必要あったんですか?
ただの、火力高いくせに早く打てて反射無視のヤバ強い全体魔術じゃダメなんですか?
炸裂大魔術と普通の大魔術の違いを教えてください
お願いします!
これまでの回答一覧 (15)
①ボスのお供がHP依存で怒る場合、わざと当てないように打てる。
②敵が5体登場するクエストでは、全員に届かない。
③端の敵が挑発をすると、もう一方の端の敵に届かない
④エフェクトが少し長い
とかです。現状、5体クエストも挑発する敵もほとんどないので、①のメリットが目立って大魔術の上位互換みたいな扱いですが、5体クエストが増えれば大魔術の方が使える場面も増えて差別化できるのではないでしょうか。
あと、自分は関係ないですが、魔導杯トップランカーにとってエフェクトの長さは致命的なデメリットになってると思います。
ユッカだと、スイカ割りの棒が降ってきた!と思えて
クスッと小さく思い出し笑いが出来ます。
それがメリットです(真剣)
大魔術SSには複属性という要素があり、苦手属性を突いたり属性ガードをすり抜けたりといった芸当でも重宝されます。一方で炸裂魔術は単属性オンリーですが、これは単属性精霊に普通の大魔術を実装しても無個性そのものになってしまうため、「単属性精霊用の大魔術」として用意されたという理由もありそうです。
あと地味に違うのは大魔術→左から順にダメージで、炸裂→中からダメージ。このためバリアウォール破壊後のダメージが変わったりしまね。
単色限定のスキルになるんじゃないかなと思っています
しかしますます詠唱大魔術の存在意義が分からなくなってきましたね
結晶での底上げ阻止、の意味もあると思います。
ダメですね。
タゲが可能なことが便利に働くことがかなりあります。(すでにちらほら精霊ページのコメントでも指摘されてますね)
すでに書かれている方もいますけど、
1) 敵が5体のとき全部に当たらない
2) 3体でも端っこに打てばもう一方の端には当たらない
という違いがありますね。
特に2)が結構重要で、あえて端に打つことで怒り発動の条件を逸らすなんてやり方もできます。
メアレス3のディルクルム戦はこのやり方でかなり有利に進めることができました。
右端または左端に打つことで反対側にいる敵には当たらないという便利な使い方ができます。
大魔術ではできないことです。
これだけで十分な存在理由ですよね。
(全体)大魔術とどう異なるのかについては既に出ているのでほかのこと書きますが。
新キャラ作るのに同じものを出していたらガチャをやってもらえない、かといって「速くて大威力で反射無視の大魔術」を出したら
・ぐいぐいインフレが進んでしまう
・旧いキャラ(遅い弱い反射無視できない)が死んでしまう
だから、なにかしら違うものを出していかなければならんのですよ、きっと。
(かつ、その差異には利点も欠点もあるようにデザインされることが求められる)
まず一番明確な違いは、「大魔術」と「炸裂大魔術」という色分けがされる事によって、付けられる結晶が異なるという点…。
まだ炸裂大魔術用の結晶は存在しませんが、もし大魔術の結晶の様に、単純に威力を底上げするのみの結晶が出たなら、初めてそこで大魔術との違いに疑問が生じると思います。
ですが炸裂大魔術は、おそらく威力の底上げだけの結晶にはならないと思います(確証はありませんが、それではあまりにも芸が無いので…)
例えば多弾結晶のように、攻撃回数が増える結晶を出したらどうでしょう?
反射無視で隣接する敵も多弾でダメージを与えられるなら、全体多弾より安全に多層バリアを削る事が出来ます。
または凶暴化のように、どこに攻撃されるか分からないが、一体のみクリティカル判定が付く結晶だったら?
この様な付加価値を結晶に求めれば、大魔術との住み分けは出来ると思います。
…というか、そういう感じの仕様を願っております。
比較的高威力でSS1までの周期が4とたいへん短く、デッキ次第では連発出来ます。
例えばハローラのSS2を使ってスキチャ+3をパネルに付与すると、毎ターン炸裂大魔術を使えたりします。
(他にSS1を4T周期で打てるローヴィなどは状態無効の介護が別途必要)
他のサイトであった意見ですが、魔導杯等で端に当てて当たらない敵をわざと作り、その後攻撃して倒すことによりターンは変わらずスキル貯めができるのが良いらしいです。弱めの大魔術でもできますが。
炸裂大魔術は単属性限定かつ、対象の両側にダメージを与えることができます。大魔術は複属性も含み全体にダメージを与えます。ボス戦とかで炸裂大魔術だとスキル遅延を回避させて両端の雑魚にダメージを与えることが出来るので便利ですね(ユッカ欲しい)
答えは他の人が出してくれてるので書きませんが、回転周期の早い反射無視は使えると思いますよ。
あとはこれから敵が5体出てくる布石ですね( ̄▽ ̄)b
炸裂魔術でしか出来ないと思われること
1。バリアウォールを壊して左右の敵にそれぞれダメージを与えられる擬似的な2連撃かなと思います。もちろん真ん中の敵はノーダメージになりますが。
2。端っこを狙って打てば反対側にはダメージを与えないので2体狙うということで怒りまでの調整ができる点も唯一性かと思います。
魔導杯で気づいたんですが、大魔術ほど結晶で威力の微調整ができないのでどう頑張っても敵を怒らせてしまったり、中央が先に倒れた場合に両端を同時に攻撃できなかったりするデメリットが分かりました。逆に弱い敵を一体外してスキルを打ち、問題を解いてクリアすることでAS封印の解除時間を稼いだりスキルを溜めることができるメリットも分かりました。