覇眼の力を秘めた潜在結晶について

パチパチ様の手持ちにもよると思いますが、私は煌眼と凛眼をおすすめします。

煌眼は装着した精霊がL化すると味方全員のhpを25%回復してくれるので、L化の早い精霊に着けて定期的にhpを回復するという手法をとれます。例えば火属性のミカゼは2t周期でL化するので、ミカゼにつければ2tに１回全体25%回復が可能になります。
凛眼は装着した精霊がL化すると300のダメブロを張ってくれるので、敵が弱いダメージを連続して使ってくる所では役に立ちます。例えばトーナメント伍式のボス戦では、中と右の攻撃をノーダメージにすることが可能です。実際私も伍式で使います。

トーナメント重視なら烈眼もおすすめです。Lモード時hp10%消費して味方全体の攻撃500upなので 、トーナメント等であと一歩足りないなら他の眼よりこちらを優先してもいいかと思います。

参考になれば幸いです。

体感ではありますが今までの【イベント】【魔道杯】に有用であった、煌眼と凛眼をお薦めさせていただきます。

【煌眼】25%回復はL化の早い精霊に付けることでイベントの安定攻略に貢献。又魔道杯では最近自傷ASなどが増えていることから、道中でL化する精霊に付けて、体力調整に使えます。

【凛眼】イベントでは小ダメージ多連撃の箇所で使用でき、魔道杯では被ダメージが元々少ないため、ノーダメージ攻略等に貢献してくれました。

【烈眼】L化維持により味方全体の底上げになりますが、SS使用により当然効果が消えるため、上記二つより使用頻度は低かったです。

【惺眼】すいません。使ったことがないです。

上記から二つであれば、煌眼、凛眼。お時間ができたときに烈眼まで作られるのが良いかと思います。

全部作れないのならば候補としては以下の3つ以外はありえないと思います
煌眼、凛眼、烈眼

その中で個人的に一番使っているのは
烈眼ですね。、覇色結晶、ゾラス結晶、アドヴェリ結晶と並び、火力補助の結晶はイベント高速周回において不可欠で、トーナメントにおいても所持しているだけで、デッキの幅を広げられたり乱数を小さくできます。具体例としては旧陸式５ｔｓｓデッキにてアルドベリクにつけることで、4戦目の確定突破が可能になりました。

二番目は煌眼です。
こちらは主にイベントの周回時に使用しました。
自傷AS、SS精霊や、低HP精霊のケアとしての運用をしつつ火力の増加が見込めるので非常に助かっています。
レアなケースとしては
HP20パー以下にする際に、50パー自傷エンハンス→スキチャ→煌眼発動（HP75パー）→70パー自傷ブースト→多段発動ですかね。
いつぞやのレイドの４ｐ役でやっていたのを見かけました。

凛眼に関してですが、ピンポイントで役立つ結晶かなと思います。あってよかったなと思うことはありますが、個人的に4つの中から2つ選べと言われたなら、烈眼と煌眼を選びます。

最優先するべきは煌眼(イレ家の誇り)です。
結晶をつけたキャラがLモードに入ると攻撃力+100に加えて味方全体のHP25%回復するのでLモードに入る周期の早い精霊(ミカゼなど)につけるだけでパーティーの生存力が格段に上がります。これがあるだけで本当に助かります。
次点で凛眼(ロア家の誇り)です。
結晶をつけたキャラがLモードに入ると4ターン300以下のダメージを無効化します。
トーナメント伍式や道中の敵がそこまで強くないときに運用しています。作っておいて損はないと思います！
烈眼の欠片は結晶をつけたキャラがLモードに入るとHP10%消費+攻撃力500UPします。
難易度の高いクエストでは難しいですが、トーナメント等で使えます。
惺眼は通常の攻撃時にごく稀に敵の行動を1ターン遅延するという確率の低い博打の結晶なのであまり優先度は高くないですね…

長々と失礼しました。参考になれば幸いです。

火皇眼（字が変ですみません。）が、第一でしょう。マドロックやミカゼにつけると、ほぼ、ずうっとＬモードで攻撃力アップ２５％回復が付きます。次は同列ですが、トナメで使える烈眼。次が涼眼ですね。３００のダメージブロックです。もうひとつは、作っていません。多分不要でしょう。

煌眼だけは作りましょう
煌眼持ちがL化するとHPが25%回復するという効果がかなり大きいです
これをL化が早い精霊に付けると…後は分かりますよね

後はほとんど使った事がないです
惺眼は「超低確率」で敵全体に反射無視で1T遅延が掛かるらしいですが、その結果作戦が崩れる可能性もありますよね
凛眼はダメブロの値が小さい上にターン制限があるので使いづらいです　というか使った事がないです　軽減持ちがいると使いやすいとは思いますが
烈眼は使った記憶がありますが、使い勝手など全く覚えてません…

煌眼と凛眼をオススメします。
烈眼は他のステアップ結晶増えてるし捨てても問題ないかと。
ちなみに惺眼は効果が出なすぎて実用的ではありません。
私は前回開催時に3つ作れる状況で惺眼以外を作りましたが今でもデッキに採用するのはほぼ煌眼と凛眼だけです。
煌眼は単純にデッキの耐久力上げや体力調整などかなり使い回します。
凛眼は300以下の連撃がある時にときどき使ってます。
これらの優秀なところは弱いSSと言える効果をキャラ選択肢を圧迫せず入れられることにあります。
煌眼はミカゼみたいに早い周期でL化する精霊に付ければ一体、場合によっては回復役を入れなくても回せるほどです。

オススメは以下の二つです。
＜烈眼＞
単純に火力アップ。
HP調整の役割もアリ。

＜煌眼＞
アタッカーメインデッキの回復ソース。
攻撃100UPの役割もあるが、その存在感は薄い。

時間の都合で全ては取れないとのことですが、近日()家での永久復刻ができるため、 必要以上に焦らなくても大丈夫ですよ。