黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
良かったです。エタクロの中では間違いなく1番の出来だと思います。
いつもの 飛ばされちゃったにゃ→そうだね。 ではなく飛ばされた経緯や黒猫氏がそれを忘れてしまっていたというのも面白かったです。
ただ"ユッカ"がほぼ出ていないことには驚きましたね。しかもセンター張ってますし(笑)
最後に魔界の面々が出てきたのは何かの伏線なんでしょうか?そこが1番気になりました。
皆さんは今回のエタクロ3のストーリーはどうでしたか?感想や気になった点をお教えください。
個人的には物凄く良かったです。過去1番の出来だと思います。
時界とエタクロの時計塔の地位的なものが同格みたいな感じだったのが意外でした。
横から失礼いたします。 今回の事件で死ぬべき人が死ななくなり、のろいを受けるべき人がのろいを受けないことになるなど、微妙な調整が人の生き死にで発生したと思われます。そうなると死界(あそこは死界で、ロスエデ2のアルさんも相当苦戦してましたよね)の短パンお兄さんたちの出番、というエピローグだったのかな、と思います。 ユッカちゃんは、サマーさんとして重要人物をやってましたが、「ユッカ、ばかだから」カラーじゃないのである意味夏らしくないことになりましたね。
なるほど、いわゆる歴史改変なので魂担当の短パン野郎の出番だったということですね(笑)私はサマーに好感を持てましたがおバカなユッカちゃんが好きな人から見て今回のイベントはどうだったのかも気になりますね。
黒猫氏をセティエに紹介(推薦)した「知り合い」がヴェレフキナだった、という種明かしではないでしょうか?
横から失礼いたします。会話の流れから黒猫氏をセティエに紹介したのは私はストリーじゃないかと思っています。短パン野郎はあくまで生き死にの調整に登場&色んな世界が密接に繋がってるんだよアピールかなと。
死界は来るだけならどこの異界からでもこれるって設定ありますしね。現にクリスマスリルムwithロアは死界に行ってます