黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
黒猫のウィズの回答詳細
あのグラフからは、「他のソフトと比較比較して、黒猫がどの位置にあるか」が読み取れます。具体的には下記2点。
・黒猫は、他のソフトと比較して、課金している人の割合が高い。
・黒猫は、他のソフトと比較して、課金している人ひとり当たりの課金額が小さい。
したがって、「黒猫は他のソフトと比較して微課金者が多い」という事実が導けます。
ウィズってより、コロプラの質問になっちゃいますが…
2016決算について、質問させて下さい。
「決算表からウィズは微課金勢が支えてると分かる」って発言を小耳に挟みまして。
気になったので決算説明会のグラフ(アプリポートフォリア)を見てきたのですが、
あの表からはそんなこと分からないと思いますが、どうなのでしょう?
数学に強い方、是非ご教授頂けると嬉しいです。気になって眠れません(笑)
縦軸(y)が、課金者数/全ユーザー
横軸(x)が、売上高/課金者数
ウィズは、Yが大きくXが小さいのですが、
多分その発言者は「Xが小さい、すなわち一人当たりの“課金額が”小さい⇒微課金が多い」
と結論されてた考えますが、
ウィズの場合、Yも大きいため、
それが示しているのは「“課金者数が”多い」という事実ひとつだけな気がしています。
この事実ひとつだけで、Y→大、X→小という結果は出てきますので。
“廃と微、どちらが総売上高の多くを支えているか”
それは両者割合数が公表されない限り判明しないと思うのですが、どうなのでしょう?
グラフの見方、教えてください!