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黒猫のウィズの回答詳細
ソフィアーノ♡ Lv107
エレインが「心の底から言いたくない」と前置きしたのは、クピディエラが三種の鈍器に祈れば、今なら魔族(友達)のミィアではなく、天使だったクピディエラのお姉さんのほうを助けることが可能であるという意味合いかと。(その代わりミィアは助からない)
また、クピディエラももちろん大好きなお姉さんを甦せたいという気持ちはあったでしょうが、天使なので自分の願い(家族の命を救う)より他者の願いを叶える(魔族のミィアの命を救う)ことを優先させたのではないかと、ストーリーを読んでいて私は思いました。
Q：サタ女4のミィアを生き返らすくだりについて
自分馬鹿なのかいまいちわからないのでご意見頂ければ幸いです。
5章で、死んだミィアを3種の鈍器で生き返らせようとするシーンで、エレインが「心の底から言いたくありませんが」というのは、天使を生き返らせるのは不本意だからなのかなと思うのですが、その後のクピディエラの「お姉ちゃんも蘇る～」に対して皆が「では、なぜ？（協力してくれるのか）」という反応をしています。クピディエラはお姉ちゃんが蘇るのを本意としていないという事でしょうか。だとしたらそんな表現されたシーンなどありましたっけ？
しかも天使が天使を蘇らせるのなら鈍器も渋らないでしょうしね。
回答ありがとうございました。そしてお返事遅れて申し訳ありません。体調崩しておりましたもので・・・ なるほど！としか言えないお答えで納得しました。 「私だって天使」という慈愛の精神の場面だったのですね。 スッキリしました。ありがとうございました。
>どぅらさん いえいえ。ストーリーの解釈に正解はないので、一意見として参考になればと思いましたが、お役に立てたようで良かったですੈ✩ また、お返事についてはどうぞお気になさらず！ 寒い日が続きますので、お身体ご自愛くださいませ(ฅ`･ω･´)ฅ