黒猫のウィズについて質問してみよう。
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クロスディライブ2のストーリーどうでしたか?
個人的にクロスディライブ1のストーリーは感動したのですが、2は1と比べたら微妙な感じだなと思いました。(不謹慎だったらすみません。)
皆さんの感想はどうですか?
これまでの回答一覧 (16)
感想、ではないのですが
双子のラリィはラリってるからラリィ
ダリィはだるいからダリィ
(違うかもしれませんが)これに気づいた時に
ラズリィダズリイの名前が考えられたのは実はラリィダリィより後だったのでは…!?と思いました。
そうするとなんとなく面白く思えてきて最近スキップ気味だったストーリーもサクサク
基本黒ウィズストーリーはあちこちに思考を飛ばして読むので今回はとても楽しかったです
個人的にはこのシリーズは中くらいの評価で、今回もまたそうです。同じサイバーパンク的シリーズだと、スザクが高評価でそれには劣ります。今回は喰牙RISE的風味もありましたが、それはそれで微妙(喰牙RISE自体そこまで評価はしてない)ですし、キャラデザにはかなり既出のシリーズに似たものがあります。機械知性の設定がもう少ししっかりあってほしかったところでした。
とはいえ、褒めるポイントもちゃんとあります。あの噛み合わない自律型ドローンの謎応答、なかなか面白い。敵のイカれた研究員の操るドローンもしゃれてます。黒猫の魔法使いがサポート役として思わぬ魔法で活躍するのもよいですよね。
ストーリー自体2の方が微妙だとかは思わなかったのですが、
クランが脳波干渉を逃れた理由がはっきりしないのには納得がいかないです。
脳まで機械化されているので干渉を逃れたと言うなら、その前のクランの感情は本物だよというのが、、となってしまいますし。
クランが心開くまでがきちんと描かれていて、そこはけっこう惹きつけられました
最初は拒否するんだけど何かのきっかけであっさり心開くパターンって、一般的に多くないですか?
私はそういうのあんまり好きじゃないんですよね
しかしクランは逃げる逃げる(笑)
心開くまでがじわじわと
1歩進んだり下がったり…
よっぽど辛い目にあったんだと伝わってきました
逆に敵のロボット?名前忘れましたが
最後まで結局何者なのかわかりませんでした^^;
全体的にはよくあるお話だとは思いますが
クロスディライブは元々好きなので
少し贔屓入ってこれで良し!と思っています
エニィがかわいいと思いました。
先に美山加恋さんが登場する「おせにゃん」見てたせいもあって、
エニィが可愛かったですw
ストーリー読んでると、未来にありそうに感じて、未来どんなものができるのかワクワクしています。最新技術とかテレビでたまに見てるせいもあるのかも。
心が共鳴するのとかありえそう。これは「意識」の回だったかな。
遠距離の隔離された人同士で、同じ部分が痛む、みたいにあるんだろうなと。
クロスディライブは一番好きなイベントなんですが
何か…何というか…「うーん?」といった感じの
内容でしたかねクロスディライブ2は…
1に力入れすぎて2でしょぼーん…みたいな…
(分かりづらくてすみません)
キャラデザは結構いい感じでしたがね(´・ω・`)
ミスティハイドの露出がこれまたi(規制)
ストーリー上は2年経っていたんでしたっけ?その間のストーリーをもっと描いてくれないとなんか再集結してもあまり熱くはないなとは感じました。また上位文明の機械生命体を倒すのも1と大差ないですし。
今回は人間と同じ思考回路を持ち、人間のように悩むアンドロイド。その感情は本物かというSFではよく描かれるものがテーマだったと思います。今回のストーリーではその感情は本物だったようです。感情の共有という設定でそれがわかるのは少し面白いなとは思いました。ただクランを完全機械化したことを自ら語っていたのに、脳波攻撃をしたために防がれるデイブレイクとか、残念なところもあったと思います。
ガティ=ガッテン承知!ですよね。そこは楽しめました。
個人的な感想です。
クロスディライブACT3で私の中の位置づけがはっきりすると感じました。
最初は本シリーズ、各自のマニア趣味や利便性でスタンドアローン状態と化したサイバーパンク世界観の中で「共鳴(響命)」をテーマに、HANDtoHAND等で人との繋がりをストーリーにするのかな、と、期待していました。ACT2で正直よく分からなくなってしまって。
クランとデイブレイクの関係性やノトリアスの陰気研究員キャラ、好きです。...が、これアイ&アイのシリーズでやった方が良かったのではないかなと思う部分がどうしても脳裏から離れず、クロスディライブのACT2に集中したい反面今後のレディアントはどうなってしまうのかとか考えてしまっていたので、個人的に好きという域にまで辿り着けませんでした。
本作でまだ読んでみたいなと思った点は、
他の回答者様からもあったようにキャラクター自体は被りキャラはいたけれども比較的面白かったことと、自律ドローンの謎応対、黒猫の魔法使いのサポート魔法と、何よりスラムの存在でした。FF7大好きなもので。
折角なので、本社とスラムの2箇所で盛大な花火を上げて欲しいと思っています。クラックハンド隊に入隊したクランもACT3ではどう表現されるのかも次作の私の中でのチェックポイントです。
典型的な2作目の展開だった割には楽しめました。デイブレイクに感情移入してしまったり。
ただ、全員の姿を見せて、ガティ!って言うシーンは個人的には無い方が良かったです。悪い意味でブルッときました。
私は割と面白かったと思ってます。
仲間との絆を描いたストーリーはいいですね。多少の矛盾があったとしても。
それから、クロスディライブの感想とはちょっと違って申し訳ないのですが。
ラストの黒猫氏とエニィたちとの会話と、クエス=アリアスに戻ってからの黒猫氏の行動から、いよいよ新エリア開放近し、を勝手に感じてしまいました。
ストーリーは別に嫌いではないです
(個人的にメアレス2とか魔轟3鉄傑とかと比べると下ですが)
ガチャが異様に出なかったので嫌いです(もちろん個人的な感想です。皆さんは出ているんでしょう)
ちょっと中途半端な感じがしましたね。近未来のスラムが舞台ならば、もっと思いっきりディストピアを描いても良かった気がします。人工知能を積んだロボットや人格のデータ化といったテーマはSFやサイバーパンクの王道ですから、もっとハードに描いていればズシンと響く仕上がりになってたかも?
SF物が苦手ということもあり、決して嫌いなわけではないんですが好きなシリーズでもありませんでした
1ではカタカナの造語?用語?が中々覚えられず、これなんだっけあれなんだっけと常に頭を働かせていたため素直に楽しめませんでした
ですが、今回のストーリーは楽しめました!
支離滅裂ドローンを筆頭に
回復魔法やイカれた双子、イカれた研究員のくだりなど
固い雰囲気のSFをいい具合に柔らかくしてくれて
とっても読みやすかったです
(SF好きな方ごめんなさい)
序盤に用語のおさらいがあったのも良かったです
個人的にとても助かりました(;v;)
1~2の間でクラックハンド解散、グリットが昇進?、レリッシュがレーサーに復帰、ミスティハイドが医者としてスラムで活動しているということはわかったんですがアライナ、ウィジェッタが何してたのかがよくわからないんですよね…
〈D・D〉やナンパドローンなど戦闘以外での話がそこそこあったのは個人的にポイント高いですw
1の頃から自分の中でディライブは続編のできで良イベか判断するとしていたのですが、クランの今後やアプライズ技術、エニィの「腕」など気になる要素はあるので今は中の上くらいの位置付けです。