黒猫のウィズの回答詳細

楽しかったから続いたのでしょうけれど、思い出というと、つらいものばかり浮かんできますね。ちょっとうろ覚えなのですけれどいくつか。

始めたのは2013年のGW。iPhone4あたりで始めたのだと思います。
それから半年たっても、魔道書のAを取りに行って（Sだったかな？とにかく３階級あった当時の一番上）、よく全滅していました。さらに、木曜日開催の神樹にSSが導入された時、遅延の無い色はとれませんでした。
画像は手元にある最古のキャプチャで、2014年2月。ショコラフォレストのルカをゲットしたところです。遅延がよほど嬉しかったのですね。

全滅の危険性は今よりも格段に高かったと思います。
その理由の筆頭は、パネル事故です。まだ潜在能力がありませんので、変換をもっていないときつかったのです。
2色変換ができるアルテミスは神カード扱いでした。

ということで、最初の1年間の人気カードは、回復+パネチェン、遅延だったと思います。それから蘇生ですね。
人気投票でも、ピノやファムは常に上位でした。助っ人にイーシェンがいたら大喜びしていました。サブクエがなかったので、クリアできればよかったし、生贄戦法が最先端でした。（これは現在も有効ですが）
今でも当時の生贄君たちを捨てきれずにおります。

「初回クリアまで魔力消費0」というのもありませんでした。
なので、クリアできずに魔力無駄消費のまま、見送ったイベントも数多かったです。「煉獄より来るもの」はずっと2ターン全滅を繰り返し、一面さえもクリアできませんでした。5分で１つの魔力回復だったので（10分だったかな）、時間と魔力をどぶにすてる感じでしたね。

月曜日のロシェだけ、レアリティが他と違うのが悩みのタネでした。
間違ったカードをプレボから下ろしてしまい、ボックスがいっぱいになって、なくなく捨てたことも何度かあります。保管庫と素材庫はこれまでで最大の改善だったと思います。

最後に。
アルテミスかユッカでリセマラ終了のつもりでしたが、イゼルマで始めました。魔族だからきっと強いと思ったし、アトカーシャなんてかっこいいでしょう。バルバロッサ家にも、クルス家にも負けない、魔界の名門のはずだったのです(-_-;)　それが、新参者（カナメは古いけど）に負けている現状。サタニック女学院にも行けなかったのでしょうか。
（生放送などで、「イゼルマ～」とコメント絶叫している奴がいたら、たぶん私ですm(_ _)m）

そういや、学生とか機械工とか蟲とか、今は統廃合された種族がいましたね。マナ集めが面倒なので、減ってくれて良かったです。

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