黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
この6年間で、黒猫のウィズはものすごく様変わりしました。
あげればキリがないですが、それらすべてが思い出です。
当初は助っ人を選ぶことすらできませんでした。誰がくるのかわからない。色違いがくるかもしれない。もっとも、潜在能力もありませんので、パネルに影響することはなかったのですけれどね。
保管庫の無い頃、プレボの区分けの無い頃の苦しみも今は昔となりました。
逆に、ものすごく複雑なシステムになってしまったのではないかと危惧しています。昔からじわじわと覚えてきたユーザーはついていけますが、新規ユーザーにはハードルが高いのではないかと。
(私が今始めたら、きっとついていけないです)
もっとも、今始めても、少しづつ機能が開放されるシステムになっているのかな。その辺はわかりません。
で、私が一番わくわくしたシーンがこちら。
今でこそ感動的なイベントクエストが多いですが、6年前はテキストがちょろっとあるくらいでしたので、通常クエストのストーリーが楽しみだったのです。
ただ、その後、この問題についてはほとんど進行していないのが、とても残念ですね。
黒猫6周年!凄いですねぇ…という訳であなたの思い出を教えて下さい。特にここは泣いた、この台詞はよかったと思う場面をお願いします。
私は黄昏メアレスのピュアメアの最期とバースオブニューオーダーのウィズとの再会の場面は泣きました…
厳密には台詞ではないのですが、下の写真の部分が私には心に強く残っている場面です。
皆さん、よろしくお願いします。