狂気と怨讐の魔刃 ギンガ・カノン(覇眼戦線2)の評価とサンプルデッキを掲載しています。使い道の参考にしてください。
覇眼戦線2ガチャ登場精霊まとめカノンの評価点7
狂気と怨讐の魔刃 ギンガ・カノン
攻略班評価 | 7.5 /10点 |
---|
カノンの別ver.
別ver.はこちら通常とEXどちらがおすすめ?
通常がおすすめ
通常は種族が神族や戦士の精霊を対象とし、効果値450のダメージ強化を付与できる。基本は通常運用がおすすめだ。
カノンの性能7
基本情報
種族 | コスト | HP | 攻撃力 |
---|---|---|---|
戦士 | 74 | 3116 (4116) | 5742 (6742) |
()内は潜在能力解放時の値
※レジェンドモード時とEXASアップの潜在能力は除く
図鑑No. | 6052 - 6054 / 8236 / 10594 / 12640 |
---|---|
声優 | 斎賀みつき |
スキル/潜在能力
AS:滅刃は奔る、その首を狙い
AS1 | <属性特効> 水・光属性の敵単体への特効ダメージアップ(効果値:500)、HP20%以下ならさらに特効ダメージアップ(効果値:1500) |
---|---|
AS2 | <属性特効> 水・光属性の敵単体への特効ダメージアップ(効果値:600)、HP20%以下ならさらに特効ダメージアップ(効果値:1500) |
EXAS
条件 | 「チェインが3以上」を達成 |
---|---|
効果 | 条件を達成している間、味方全体のMAXHP10%を消費し、ASを2回発動し、雷属性の味方全体の攻撃力をアップ(効果値:100)、種族が神族・戦士ならさらに攻撃力アップ(効果値:450) |
SS:冥魔剣〈インフェルノ・リッパー〉
SS1 | <ブースト> 必要正解数 0/4 4ターンの間、味方全体のMAXHP10%を毎ターン消費し、味方全体の攻撃力をアップ(効果値:275)、さらに極稀にクリティカル |
---|---|
SS2 | <種族ダメージ強化> 必要正解数 0/8 4ターンの間、味方全体の攻撃力をアップ(効果値:100)、種族が神族・戦士ならさらに攻撃力アップ(効果値:350) |
潜在能力
通常時の潜在能力 |
---|
パネルブーストIV・雷 |
雷属性攻撃力アップV |
雷属性HPアップV |
ファストスキルIV |
水属性ダメージ軽減II |
敵スキルの毒・属性弱体化・死の秒針・封印・SPスキル封印・アンサースキル封印を無効化 |
複属性攻撃力アップV |
複属性HPアップV |
ファストスキルIV |
九死一生II |
レジェンドモード時の潜在能力 |
攻撃力アップX |
雷属性攻撃力アップII |
サンプルデッキと評価7
サンプルデッキ(通常)
神族・戦士多めのデッキで
天罰の結晶を含めて開幕から味方全体の神族・戦士に効果値500のダメージ強化を付与できる。初ターンにSS2を発動し、道中1T抜けが基本。ターンがかかるならSS1も使っておこう。
サンプルデッキ(EX)
EXASメインの高速周回で運用
ディートリヒ&ジーク(EX) | カノン(EX) | エニグマSF(EX) | エニグマSF(EX) | リフィル(EX) |
こちらも種族を参照しているため、精霊をなるべく制限したほうがよい。HP自傷を利用し、ASの20%不調条件に調整できればカノンの属性特効効果値が実質3000アップする。
カノンの総合評価
デッキの初速を大幅強化
デッキを種族で制限するものの、SSで効果値450の強化を行える。チェインが必要か、長期戦かどうかでヴィタやルミスフィレスと使い分けたい。
8覚醒での運用も可
他にダメージ強化系スキルがあるデッキでは8覚醒にし、SS1のブーストをメインで使うのもアリ。効果値は低いもののダメージ強化や精霊強化と併用でき、重ねがけできるのが利点だ。
Tips:覇眼【冥王眼】は持たない
ストーリーのネタバレ注意!カノンといえば「冥王眼」の使い手。冥王眼は覇眼戦線5にてカノンの内に宿る冥王が覚醒し獲得したものであり、覇眼戦線2の時系列ではまだその段階に達していないのだと思われる。
なお、覇眼戦線2の段階では、カノンの覇眼は「原初の覇眼」と呼ばれている。
入手方法/進化素材7
入手方法
ランク | 精霊名 |
---|---|
L | 狂気と怨讐の魔刃 ギンガ・カノン |
SS+ | 原初の覇眼 カノン |
SS | 闇より這い出た者 カノン |
進化素材
全て素材エリアで入手可能
ログインするともっとみられますコメントできます