自身のTwitchで言及
元Disguised所属で現在フリーエージェントのyay選手は7月19日、自身のTwitch配信内で、現在世界最高のVALORANTプレイヤーについて意見を述べました。
世界一の選手は「Leo」
yay選手は世界一の選手について尋ねられると、Fnatic所属のLeo選手と答えました。「今はLeoと言わなければいけない。Fnaticでプレイできたらいいのにね。本当にそうできればいいですね。」とコメントしました。
yay選手はOpTic Gaming時代に、VCT2022 Stage2 Masters CopenhagenのグループステージでLeo選手が所属していたGuild Esportsと対戦しており、0-2で敗れています。
Fnatic Leo選手

Leo選手は味方へのサポートスキルがメインのイニシエーターを使用しながら、「VCT LOCK//IN」「VCT Masters Tokyo」において、キル/デス比やKAST(キルやキルに貢献したラウンドの割合)でトップ3にランクインするなど、Fnaticの世界大会2連覇に大きく貢献しています。
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