何故運営はガチャだけ復刻しないのでしょうか？

あくまでも私個人の考えですが

白猫プロジェクトは1周年を超えてまだまだ伸びていくゲームだと思います。
しかしながら、終わりは当然やってきます。

次作ゲーム作製にもお金が必要なので、少しでも回収したいのではないでしょうか

過去のキャラが復活すると、そのキャラを持ってない人は課金を考えるでしょうが、持ってる人は課金しません。

その時しか入手出来ません、と言われると無理して課金をして、必ずGETしたくなりますよね

それが復刻ガチャをやってしまうと、「今月は厳しいから課金は抑えて、復刻したらガチャを回そう」と購買意欲が下がってしまいます

課金収入が落ちてしまいます

ゲームを初期から支えてくれた方々のキャラのレアリティ確保のために・・・

と言えば聞こえは良いでしょうが、企業は収支を考えています

いかにプレイヤーの購買意欲を煽り、いかに課金させるかが課題なのです

期間限定ですよ～、チャンスは今だけですよ～

新キャラ可愛いですよ～、強いですよ～

ほらほら武器もあるよ〜

そんな煽られたら課金するしかないじゃないですか

よし、給料日に課金しよう(・∀・)
※あくまでも個人の意見です。

おそらく開発初期段階でそう決めたのでしょう。
復刻しないと決めてしまえば限定感が毎回出ます。
フォースターによっていつｶﾞﾁｬから消えるかもわからない、手に入れるなら今しかないと。
お金に余裕があってどうしても欲しいキャラがある人はまず回していくでしょう。
旧キャラを持っている古参プレイヤーに称号的な意味を与えることで古参プレイヤーのモチベーションにもなるでしょうし、良いシステムだと思いますよ。

個人的にですが。

大きく3つの要素でしょうか。
【運営方針】【反感】【収益】。

皆様も回答されているので【収益】に目線を当てて。
収益は企業であるから当然の理屈。
過去のキャラは性能的に低い傾向であり、神気しても現行キャラに追い付くかどうか。
【新しいもの好き】の割合は一般的に多いと思います。過去のキャラ出してもメリットは少ない。私なら引かない。例だとスマホとか。一年前のと現行モデルであれば多分大半は現行モデルを選ぶ。

コラボ系のキャラ復刻は厳しい。コラボは【色々絡む】ので無いでしょう。費用かかるなら新しくコラボした方が収益はある。

夏限定、茶熊などのガチャ。半数が所持している状態なら収益は新規に比べて少ない。一回復刻するときりがない。

開発するにあたり、最低でも半年先を計画しているはず。運営するには見込み利益を計算し、月毎に復刻イベントも予め決めていると思う。復刻ガチャの同意は運営方針としても同意得づらいはず。

簡単に言えば反感買ってまで復刻する意味は無いですね。反感=白猫離れ=収益減少。
白猫は取得期限があることに面白みがあり、キャラも寿命がある。
古参と新規の満足度を維持することは意外と難しいのでいい塩梅なんだと思いますよ。

何かあれば回答コメント下さい。出来る限りお答えします。