白猫豆知識

曜日ダンジョンの各マップの形は各曜日の頭文字3つになっている
(MON, TUE, WED, THU・・・)

HPバリアやSPバリアなどのエナジーバリアはダメージの10%をHP、SPに変換するのでエナジーバリア持ちのキャラはあえて防御を上げず被ダメを大きくすると言うのがありますね

他にはぷにコン長押し時(スキルアイコン表示時)に別の場所を押さえてスキルを放つとキャラが向いてる方向にスキルを使います、これは今回のマール餅等のスクショに優れてるスキルなどを綺麗に撮りたい時に重宝する小ネタです

自分が覚えてる小ネタはこのくらいですかね(´∀｀)

施設をギッチギチに配置していると大工たぬきがハマる事がある
別に何か支障があるわけではないっす

トラップ系

地面から針が飛び出るトラップは針が出てる状態で上に乗ってても動かなければダメージは受けない。

回転する鉄球のトラップの当たり判定は先だけで棒のとこには当たり判定はないので支柱辺りに居ればダメージは受けない。

毒沼は入ってすぐ毒状態になるのではなく、0.5秒程タイムラグあるのでその間にコロリンすれば毒状態にはならない。

マグマの地形ダメージは300+燃焼。今のインフレしたHPではそこまで痛くはないが実装当時は脅威であった。ちなみに魔炎協力等ではクリア直後にマグマに飛び込んで自○するのが一時期流行った。

フレンド系

リーダーキャラをクエストスタート前の編成画面で変更してそのままスタートしたらフォロワーへの助っ人キャラとして変更されない。

フレンドの助っ人キャラのステータスは自分のタウン依存。

借りたい助っ人キャラをリーダーにしてるフレンドさんがいない場合、そのキャラの名前でフレンド検索するとそのキャラ推しのユーザーがリーダーにしてる場合が多いのでフォロー→お気に入り登録するとすぐに借りれる。


その他

こう言う知識や小ネタ系の回答は大抵堅苦しい文章になる。

タウンのアジトレベルがMAXでない場合、未開放部分に設置できてしまうポイントがある。
またレベルに関係なく、道にも置けるポイントがいくつかある。

協力バトルは昔、キャラ同士に当たり判定があり、狭いところだと渋滞することがあった。

キャラも武器も、レベルは1ずつしか上げれない時期があった。

(なんかあったらまた追加します)

施設のレベルアップをキャンセルすると使われたルーンはプレゼントに移動するのを利用して研究所などのレベルアップに大量の武器ルーンを使用する施設を使うことで武器ルーンをプレゼントに保管できる。ただし、ゴールドは戻らない。

エシリアの名前の由来はアリス（Alice）を逆から読んだもの。

属性モンスターは斬打突魔召喚、全ての職業に対して非常に強い耐性を持つ…のですが
(一応)弱点職業がある属性モンスターもいます。

バロン道場魔物の巻にはサンダー種が沢山出るのでそこでダメージを比べると、雷ハチは突に、雷チェスは魔が(相対的に)弱点になっていることが分かりやすいと思います。

状態異常バリアは呪い武器のデバフをガードする。
デュラハンはバフだけでなくデバフも吸ってくれるから呪い武器のスキルを使ったときのデバフを相手になすりつけることが出来る。
12島ノーマルのトリトーンは推定HP約16億5千
(オスクロルの割合攻撃で計算、ハードは未確認)

 拡大する

・ナーガ種の火球はバスタースピンで打ち返せない(これって豆知識なのか？)
ちなみにバリア張る前にフィールド張った家ツキミで突進していくと寝ます。

・呪武器のデメリット効果を活かす方法は意外とある
(被ダメ増ならエナジーバリアの変換率をあげられる、HP、SPダウンはHPorSP~%というオートスキルでの発動の敷居を下げられるなど。武器スキルは自分の防御が下がるがダメージに期待が出来ない。)

・スキル発動時にキャラが動いてしまうのを防ぎたいなら他の指で画面をタッチしたままスキル発動(多分動かないです。移動スキルではないときに有用ですよ)

自分が知ってるのはこれくらいですかね、知ってたorこれ豆知識なのかってのがあるかもなのは気にしないでください笑