【ニューラルクラウド】STAGE7「黒昼の叙事詩」の攻略｜黄昏のラメント

ニューラルクラウドの「黄昏のラメント」におけるSTAGE7「黒昼の叙事詩」の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE7「黒昼の叙事詩」の基本情報

STAGE7には解放要素はありません。

このステージは、システムからの人形付与が無いので、自分が所持している人形で挑むことになる。推奨作戦能力が5万を超えているため、メイン/サブに編成する人形のLvは60かそれ以上にしておこう。

このステージの階層数は1層で、関数ライブラリ4回の後に出力端末戦が3回ある。出力端末戦は敵の構成が異なるので注意しておこう。

おすすめのOC
・関数を1つ獲得・ボスとエリートへの与ダメージ+10%

OCにはボスに対しての与ダメが上がる効果や関数を1つ獲得する効果などがあるので、不安なら出力端末戦を始める前にOCを利用してみよう。

Tips	「ボスとエリートへの与ダメージ+10%」購入に80CCも消費するため、戦略技術で「0コストOC」を習得して無料で獲得できるようにしておこう。

エリア数が少ないため、お目当ての関数が回収できない可能性があるが、シューター・ファイターなど自部隊が強化できる物を選び、関数連鎖も狙いたい。出力端末2戦目終了後に交易エリアがあるので、そこで関数やプロトコルを購入して態勢を整えるようにしよう。

出力端末戦は3戦あり、1・3層目と2層目で敵の部隊の編成が異なるので注意しておこう。1～3戦目には機械アーム持ちの敵が出現し、盤面を荒らして来るため、機械アーム持ちの敵の行動にも注意しておこう。

人形配置例
・速攻グリッドに演算力を参照する遠隔ユニット配置・エナジーハーブグリッドに遠隔ユニット配置・強撃グリッドにファイター配置・興奮グリッドにガード配置・サブ効果グリッドに適切な人形を配置
サブ効果グリッド
「場外狙撃」「協力鼓舞」「協力砲撃」

1戦目はボス「ホープ」+雑魚4体と戦闘になる。人形配置例は上記の通り。敵が密集しやすいため、範囲攻撃が可能なスキル/必殺技を持ったキャラで複数の敵を削っていくのがおすすめ。機械アーム持ちの敵の行動には注意しておこう。

人形配置例
・強撃グリッドにファイター配置・エナジーハーブグリッドにスキルが強力なキャラ配置・興奮グリッドにガード配置・サブ効果グリッドに適切な人形を配置
サブ効果グリッド
「場外狙撃」「協力砲撃」「協力防御」

2戦目はボス「ユーカリスト」+雑魚4体と戦闘になる。ボスと機械アーム持ちの敵に盤面を荒らされてしまわないよう注意。ボスより先に雑魚を撃破するのがおすすめ。

人形配置例
・速攻グリッドに演算力を参照する遠隔ユニット配置・エナジーハーブグリッドに遠隔ユニット配置・強撃グリッドにファイター配置・興奮グリッドにガード配置・サブ効果グリッドに適切な人形を配置
サブ効果グリッド
「場外狙撃」「協力鼓舞」「協力砲撃」

3戦目は、ボス「ホープ」+雑魚4体と戦闘になる。やることは1戦目と同じでOK。1戦目よりも敵の作戦能力が上がっているので、交易エリアやOCなどを利用して関数やプロトコルを入手して部隊を強化しておこう。