ニューラルクラウドにおけるロッサム(1章)難易度:暗域STAGE1-6の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
STAGE1-6の基本情報
STAGE1-6の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 7300 |
---|---|
階層数 | 3 |
初回ドロップ | 石英砂×100 メンタルの欠片(マイ)×4 プレキャスト×40 作戦EXP2000 |
STAGE1-6の出現関数
初期関数 | ||
---|---|---|
窮地の反撃 | - | - |
出現関数 | ||
危機対策 | 狩猟の合図 | 並列修復 |
トラウマ増幅 | 演算力凝縮 | エール射撃 |
死の連鎖 | デュアル連射 | カスケード演算 |
弱点補強 | 構造補強 | ダブルワーク |
共同防衛 | フル稼働 | 緊急調合 |
窮地の反撃 | 崩壊の余震 | 解体チーム |
逆行治療 | 凝血障害 | 強者優先 |
残骸吸収 | HP搾取 | 怒りの咆哮 |
劣化ウラン弾 | リンク切断 | 演算力蓄積 |
グローバル防衛 | スピード救助 | バトルフリーク |
オーバーキル | 嘲笑の的 | ダメージシフト |
フォートレス | 火事場泥棒 | 効能激増 |
闘志増幅 | 凍結射撃 | 凍傷逆流 |
凍結付与 | カスケード攻撃 | 倍速エナジー |
吸収強化 | 倍速リロード | シールド構築 |
シールド治療 | シールド展開 | 疾風迅雷 |
拡張工程の任務になっている
暗域1-6クリアは、拡張工程(新任ガイド)PHASE4の任務になっている。PHASE4の中でも一番難易度が高い任務になっているので、人形を強化するなどの準備を済ませて暗域1-6に挑もう。
新任ガイド(拡張工程)のポイントと報酬まとめクリアのコツ/注意点
1章暗域最終ステージ
このステージは1章暗域の最終ステージでけあって、他のステージよりも推奨作戦能力が高く設計されている。衝突エリア・出力端末戦の敵が強くなっているので注意。3層というロングステージなのも難易度を上げている要因。
推奨レベルは?
推奨レベルは30以上。30でも攻略はできるが、関数集め・強化ができないとかなり苦戦する。苦戦する場合、3章標準を進めて人形を強化してから再挑戦してみよう。
ガードの優勢のステージ
1-6は、ガード優勢のステージ。初期関数や挑発グリッドを活かすためにも、部隊にガードを最低1体編成しておこう。
メディック2体編成がおすすめ
推奨作戦能力を下回っているか推奨作戦能力ギリギリの部隊で暗域1-6攻略に挑む場合、部隊にメディックを2体編成しておくのがおすすめ。メディック1体だと回復が間に合わない場合にも対応できる。
エリアプロトコルが登場
1-6では、エリアプロトコル「逆反射」が発動している。戦闘で自部隊の人形が思ったよりダメージを受けているという事が頻発するので、メディックの回復や修復エリアでの回復が重要になる。
戦闘時のコツ
1-6の戦闘では、挑発グリッドにガードを配置して、興奮グリッドにメディックの人形を配置するのがおすすめ。必殺技が発動可能なら積極的に発動していこう。
メディック2体を戦闘に出す場合
メディック2体を戦闘に出す場合、メディック×2・シューター×1を後衛にして、ファイター×1・ガード×1を前衛にするのがおすすめ。ガードを挑発グリッドに配置することを忘れずに。
探索時のコツ
1-6の探索では、部隊の人形の状態に応じて戦闘を回避する選択を行うことが重要。3層もあるので、部隊の状態は常に確認しておこう。
関数について
1-6の戦闘では、挑発グリッドにガードを配置するため、これまで以上にガードの被害が大きくなってしまう。ガードの被害を抑える+ガードを死なせないようにするため、ガード・メディックの関数の入手・強化を行うのがおすすめ。
出力端末(ボス戦)について
1-6の出力端末戦では、ボス「フェイス」が登場する。ボスを含めた敵前衛をガードで引き付けている間に、戦術スキル「ワープ」を使用して近接ユニット1体を敵メディックかシューターの近くに転送して後衛の数を減らしていこう。
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