ニューラルクラウドにおけるヘリオス(3章)難易度:標準STAGE3-10の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
STAGE3-10の基本情報
STAGE3-10の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 6250 |
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階層数 | 2 |
初回ドロップ | 石英砂×50 基礎検索指令x1 590DGC 作戦EXP600 上級突破キット・シューター×5 |
STAGE3-10の出現関数
初期関数 | ||
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殺傷力上昇 | - | - |
出現関数 | ||
危機対策 | ダメージ分担 | 殺傷力上昇 |
手負いの虎 | サプレッション | スペクトル制圧 |
カスケード演算 | 弱点補強 | 構造補強 |
窮地の反撃 | 嘲笑の的 | 連携防衛 |
連携修復 | 危機管理 | コレクション |
免疫減衰 | ハイリスク目標 | アキンボ |
高速プリロード | ラピッド射撃 | 割れ物注意 |
確定追撃 | 二重コンパイル | スピード強襲 |
再起動 | ノード制圧 | 爆裂残響 |
痛覚耐性 | 多重記号 | ビーコン増幅 |
全面制圧 | カスケード攻撃 | 倍速エナジー |
吸収強化 | スピード演算 | フル稼働 |
緊急調合 | スピード救助 | 倍速リロード |
シールド構築 | シールド治療 | シールド展開 |
沈黙の刃 | ハーブ・強気 | 音声遮断 |
ハーブ・餌食 | 反噬効果 | - |
クリアのコツ/注意点
シューター優勢のステージ
3-10は、シューター優勢のステージ。初期関数を活かすためにも、シューターを最低1体部隊に編成しておこう。
エリアプロトコルが登場
3-10では、エリアプロトコル「召喚物に御用心」が登場。出力端末戦・衝突エリアでモデスティと戦闘になる。モデスティを優先で撃破して、長期戦にならないようにしよう。
戦闘時のコツ
部隊配置例 |
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・エナジーハーブグリッドにシューターかメディック配置 ・狙撃グリッドにシューター配置 ・近接軽減グリッドに遠隔ユニット配置 ・近接ユニットで敵の接近を阻止する ・中央のサブ効果グリッド「場外砲撃」にユニークか演算力高いユニット配置 |
3-10の戦闘では、上記部隊配置例の通りにユニットを配置してみよう。回復を優先したい場合、エナジーハーブグリッドにメディックを配置しておこう。
Tips | サブ効果グリッド「場外砲撃」が3つ存在している。3つ全てにユニットを配置することで、モデスティとモデスティが召喚する敵にダメージを与えることが可能。 |
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探索時のコツ
エリアプロトコルの影響で、長期戦になることが多い。消耗が気になる場合はOCの利用や戦闘を避ける判断が重要。
関数について
3-10では、シューターとメディックの関数と「ハーブ・強気」を入手・強化しておくのがおすすめ。「ハーブ・強気」は、エナジーハーブ効果を受けた味方の演算力を上昇するものなので、演算力を参照するスキルの威力上昇が狙える。
出力端末(ボス戦)について
出力端末では、モデスティ2体が登場する。スキルで召喚する敵より、モデスティを1体ずつ確実に撃破していこう。
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