【ニューラルクラウド】標準2-6攻略｜キュクロプス

ニューラルクラウドにおけるキュクロプス(2章)難易度:標準STAGE2-6の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE2-6の基本情報

推奨作戦能力	2550
階層数	2
初回ドロップ	石英砂×50 基礎検索指令×1 400DGC 作戦EXP200 簡易突破キット・ユニーク×5

2-6クリア後に開放される要素は上記の通り。2-6クリア後、脆弱性捜査のチュートリアルが流れるので、しっかり確認しておこう。

2-6は、ファイター優勢のステージとなっているので、ファイター多めの部隊で挑むのがおすすめ。2-5で登場した効果グリッド「ワープ」が登場するので、ソルなどの接近戦を行うファイターを用意しておこう。

2-6の戦闘では、効果グリッド「ワープ」を利用して敵の遠隔ユニットを撃破していく戦法が有効。ワープは近接ユニットしか効果が発動しないので注意しよう。

1層目では、マップ下部のワープグリッドにファイターを配置・上部前線にガード配置・上部強撃グリッドにユニーク/ファイター/シューターから1体を配置するのがおすすめ。

サブ効果グリッドは、休憩と協力鼓舞。協力鼓舞には攻撃力が高いユニットを配置しておこう。

2層目では、上下のワープに近接戦闘を行うファイター2体を配置し、最前列にガード1体を配置する戦法がおすすめ。

サブ効果グリッドは、1層目と同じ休憩と協力鼓舞。協力鼓舞に攻撃力が高いユニットを配置することを忘れずに。

2-6の探索では、衝突エリアや関数ライブラリなどで関数を集めながら進むのがおすすめ。衝突エリア(上級)は、部隊に余裕がある時+敵レベルが高くない時に挑むようにしよう。

2-6の戦闘では、ファイター・ガードの関数を多めに集めておこう。ガードやファイター回復のため、メディックの関数も集めておくと戦闘が安定する。

2セット効果
ファイターは通常攻撃を行うと、30%の確率で次の通常攻撃が二連撃になる。
4セット効果
ファイターは通常攻撃を3回行うたびに、自身のHPを代償に確定ダメージ発生させる。通常攻撃系のスキルでは発動しない。

関数連鎖「絶命強噬」は、4セット効果に自傷効果が発生する。敵に与える確定ダメージは大きいが、意図せぬダメージを受けてしまうため、この関数連鎖は2セット効果発動で止めておくのがおすすめだ。