ニューラルクラウドにおけるキュクロプス(2章)難易度:標準STAGE2-14の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
STAGE2-14の基本情報
STAGE2-14の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 3600 |
---|---|
階層数 | 2 |
初回ドロップ | 石英砂×50 480DGC 作戦EXP300 標準突破キット・ユニーク×5 簡易突破キット・ユニーク×5 |
STAGE2-14の出現関数
初期関数 | ||
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狩猟の合図 | - | - |
出現関数 | ||
手負いの虎 | 殺傷力上昇 | 救命サービス |
チャンネル独占 | 狩猟の合図 | 浮遊射撃 |
並列修復 | 演算力凝縮 | 高効率治療 |
死の連鎖 | ストレス修復 | 確定追撃 |
コレクション | 二重コンパイル | ダブルワーク |
共同防衛 | フル稼働 | 緊急調合 |
バグ修正 | スピード整備 | 緊急防御 |
窮余の策 | 崩壊の余震 | 解体チーム |
逆行治療 | 破片迷彩 | インセンティブ |
残骸吸収 | アキンボ | 劣化ウラン弾 |
リンク切断 | 残像回避 | 演算力蓄積 |
グローバル防衛 | スピード救助 | ダメージシフト |
慈心妙手 | 健康保険 | フォートレス |
火事場泥棒 | 効能激増 | 闘志増幅 |
倍速リロード | 遠隔防御増幅 | 許容閾値増幅 |
痛覚耐性 | ラピッド射撃 | 先端医術 |
マルチスレッド | 生存本能 | - |
STAGE2-14クリアで開放される要素
- 宿舎ハニカム4つ目の部屋開放
2-14クリア後に開放される要素は上記の通り。宿舎ハニカム4つ目の部屋が開放されるので、2-14クリア後、宿舎を確認しておこう。
クリアのコツ/注意点
シューター優勢のステージ
2-14は、シューター優勢のステージとなっているので、部隊に最低1体シューターを編成しておこう。
サブ枠を全て埋めておこう
2-13クリアによって、ロックされていた3番目のサブ枠が開放されている。新たなサブ枠に人形を編成しておこう。
人形のレベルについて
2-14・2-15では、新ボス「レイヴン」との戦闘や衝突エリア戦も気が抜けない戦闘が多いため、部隊の人形のレベルは20以上にしておきたい。
エリアプロトコルが登場
2-14では、赤4・緑1の計5つのエリアプロトコルが発動している。緑のプロトコルは、必殺技ゲージが貯まりやすくなる効果。積極的に必殺技を発動しよう。
新効果グリッドが登場
速攻 | 開幕後、グリッド上のユニットの攻撃力-30%、攻撃速度+60%。 |
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近接抵抗 | 開幕後、グリッド上のユニットは最大HP15%分の近接HPシールドを獲得する。 |
2-14では、新たな効果グリッド「速攻」と「近接抵抗」が登場する。速攻グリッドに配置するユニットは、攻撃速度がかなり上昇するが、攻撃力が低下する点に注意しておこう。
新サブ効果グリッドが登場
等価交換 | 開幕後、グリッド上のユニットは自身の残りHP50%分を失い、HPが最も高い敵に同等の確定ダメージを与える。ガードはさらにダメージ+30%。 |
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特攻設定 | グリッド上のユニットが特攻効果を獲得。次の戦闘時に攻撃力+70%、ファイターはさらに+30%。その代わり戦闘終了後にHPが1になる。戦闘を終えると効果は失われる。 |
2-14では、新サブ効果グリッド「等価交換」と「特攻設定」が登場。どちらも強力な効果を持っているが、デメリットが大きいので注意しておこう。
戦闘時のコツ
部隊配置例 |
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・狙撃グリッドにシューターを配置 ・遠隔軽減グリッドにガード配置 ・強撃グリッドにサブアタッカー配置 ・サブ効果グリッド「等価交換」にガードかHPが多いユニット配置 ・サブ効果グリッド「協力砲撃」にシューターか演算力高いユニット配置 |
2-14の衝突エリア戦では、部隊配置例の通りにユニットを配置してみるのがおすすめ。中央にある電磁放射装置は、スキル発動後に戦術スキル「全弾発射」を当ててスキルを止めよう。
エリアプロトコルの影響で必殺技が発動しやすくなっているので、危なくなるようであれば積極的に必殺技を発動しよう。
強敵戦について
部隊配置例 |
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・ワープグリッドに近接ユニット配置 ・強撃グリッドにシューター配置 ・ガードはマップ上部最前線に配置 ・遠隔ユニット1体はマップ下部に配置 |
深層診断エリアでの強敵戦の部隊配置例は上記の通り。サブ効果グリッド「特攻設定」には次のマスに戦闘がある場合にのみ利用すればOK。
新ボス「レイヴン」は、範囲攻撃とダメージを10回吸収するシールドを展開するスキルが厄介。近接抵抗グリッドにより、近接HPシールドを展開しているため、遠隔攻撃でHPを削っていこう。
探索時のコツ
2-14の探索では、ボス「レイヴン」を強化している赤いエリアプロトコル削除をしつつ関数を入手・強化していくことになる。赤いエリアプロトコル削除のための強敵戦は、部隊に大きな損害をもたらすため、ある程度赤いエリアプロトコルを残しておくのもアリ。
赤いエリアプロトコルについて
2-14では、4つの赤いエリアプロトコルが登場する。全てを削除出来れば理想だが、強敵戦を4回行うと関数がそこまで集まらないのがネック。そのため、「地崩の巨槍」と「レイヴン激昂」の2つの削除を行い、「盤石の盾」と「運否天賦」を残しておくのがおすすめ。
関数について
2-14の戦闘では、手持ち次第ではあるがシューターとメディックの関数を中心に集めておこう。前線に配置することが多いガードの関数も少し集めておくと戦闘が安定する。
出力端末(ボス戦)について
2-14の出力端末戦では、強敵戦でも戦った新ボス「レイヴン」が単騎で登場する。スキルによるHPシールドも厄介だが、味方が密集した場所で範囲攻撃を発動されたり、スキル「メルカバーの警笛」による単体大ダメージにも注意しておこう。
近接抵抗グリッドにガードを配置し、速攻グリッドにシューター・ユニークを配置するのがおすすめ。エリアプロトコルの影響で必殺技が発動しやすくなっているので、使用可能になったら積極的に必殺技を発動しよう。
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