【ニューラルクラウド】標準1-12攻略｜ロッサム

ニューラルクラウドにおけるロッサム(1章)難易度:標準STAGE1-12の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE1-12の基本情報

STAGE1-12の概要と初回ドロップ

STAGE1-12の出現関数

出現関数
危機対策	狩猟の合図	並列修復
トラウマ増幅	演算力凝縮	エール射撃
死の連鎖	デュアル連射	カスケード演算
弱点補強	構造補強	ダブルワーク
共同防衛	フル稼働	緊急調合
窮地の反撃	崩壊の余震	解体チーム
逆行治療	凝血障害	強者優先
残骸吸収	HP搾取	怒りの咆哮
劣化ウラン弾	リンク切断	演算力蓄積
グローバル防衛	スピード救助	バトルフリーク
オーバーキル	嘲笑の的	ダメージシフト
フォートレス	火事場泥棒	効能激増
闘志増幅	凍結射撃	凍傷逆流
凍結付与	カスケード攻撃	倍速エナジー
吸収強化	倍速リロード	シールド構築
シールド治療	シールド展開	疾風迅雷

STAGE1-12クリアで開放される要素

• 無限探査開放
• 戦略一覧開放
• キュクロプス(2章)開放

1-12クリア後に開放される要素は上記3つ。1-12クリア後、無限探査や戦略一覧のチュートリアルが発生するので、飛ばさずに確認しておこう。

クリアのコツ/注意点

1章の最終ステージ

1-12は、1章最後の戦闘ステージ。階層が2層+ボス「フェイス」を強化するエリアプロトコルが存在しているため、難易度は1章の中でも高い。

人形のレベルについて

このステージでは、階層が2層あるため、2層目の出力端末にたどり着いた際は敵レベルが高くなっている。ボス戦や強敵戦のため、部隊に編成する人形のレベルは5以上にしておくのがおすすめ。

アントニーナを借りられる

1-11と同様、エリアプロトコル確認後に支援人形「アントニーナ(星3・Lv7)」が借りられる。星3なので必殺技が発動可能なのが大きなメリットとなっているので、戦力に自身がない場合は借りておこう。

エリアプロトコルが登場

1-12では、1-11と同じエリアプロトコルが登場する。出力端末戦を楽にするため、赤いエリアプロトコルを深層診断エリアで削除していこう。

戦闘時のコツ

1-12の戦闘は、「衝突エリア戦」と「赤いエリアプロトコル削除のための強敵戦」で部隊配置が少し異なる。

衝突エリア戦について

衝突エリア戦では、興奮グリッドにガードを配置し、狙撃グリッドにシューターを配置するのがおすすめ。自軍狙撃グリッドにユニークのユニットが配置されていた場合、シューターと入れ替えておこう。

また、敵側に狙撃グリッドが1つ存在。グリッドの効果を受ける敵はシューターであることが多いため、後方に配置している味方が撃破されないよう注意しておこう。

強敵戦について

強敵戦では、上下にある興奮グリッドに遠隔ユニットを配置するのがおすすめ。エリアプロトコルの影響で必殺技が発動しやすくなっているので、積極的に必殺技を使って雑魚の処理を優先しよう。

探索時のコツ

1-12の探索は、「敵レベルの上昇に注意しつつ、赤いエリアプロトコルを削除する」ことが重要。1-11と比べて深層診断エリアの数が少なくなっているため、深層診断エリアを逃さないようにしよう。

削除するプロトコルについて

1-12は、1-11と比べて深層診断エリアの数が少ないため、全てのエリアプロトコル削除を狙うのが難しい。1-11と同様、「逆行回光」と「血税懲罰」の2つを削除できれば理想だが、難しい場合は「逆行回光」の削除だけはしておこう。

関数について

1-12の戦闘では、興奮グリッド・狙撃グリッドに配置するユニットの関数を中心に集めるのがおすすめ。1つの役割に特化せず、複数の役割を強化していくことも忘れずに。

出力端末(ボス戦)について

1-12の出力端末戦は、自軍興奮グリッドにガードかファイターを配置し、狙撃グリッドにシューターを配置するのがおすすめ。エリアプロトコル「超電導エネルギー」の影響で必殺技が発動しやすくなっているので、積極的に必殺技を発動しよう。

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