【ニューラルクラウド】標準1-11攻略｜ロッサム

ニューラルクラウドにおけるロッサム(1章)難易度:標準STAGE1-11の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE1-11の基本情報

STAGE1-11の概要と初回ドロップ

STAGE1-11の出現関数

出現関数
狩猟の合図	並列修復	トラウマ増幅
演算力凝縮	エール射撃	ダブルワーク
共同防衛	フル稼働	緊急調合
崩壊の余震	解体チーム	逆行治療
凝血障害	強者優先	残骸吸収
HP搾取	怒りの咆哮	劣化ウラン弾
リンク切断	演算力蓄積	グローバル防衛
スピード救助	バトルフリーク	オーバーキル
ダメージシフト	フォートレス	倍速リロード
疾風迅雷	-	-

クリアのコツ/注意点

支援人形についてのチュートリアルがある

1-10クリア後に他のステージをプレイしていない場合、支援人形についてのチュートリアルが流れる。しっかり確認しておこう。

人形のレベルを上げておこう

エリアプロトコルが登場

1-11では、上図4つのエリアプロトコルが発動している。赤いエリアプロトコルを削除するには、深層診断エリアで強敵戦に勝利する必要がある。

深層診断エリアについて

各セクターの終盤に登場するエリアで、ボスが持つ赤いエリアプロトコルの削除が狙える。ただし、赤いエリアプロトコルを削除するには強敵戦をクリアする必要があるため、油断は禁物。

アントニーナを借りられる

エリアプロトコルについての会話が流れた後、イベントが発生し、星3/Lv7のアントニーナ(ユニーク)が借りられる。星3で必殺技が発動可能+Lv7と高めであるため、初見攻略時はぜひ借りておきたい。

新グリッドが登場

1-11の深層診断エリアの強敵戦ではマップが2種類存在しており、新グリッド「トンネリング」と「障害爆破」が登場する。トンネリングと障害爆破は画像赤枠の位置にある。

特に「トンネリング」の癖が強く、攻撃力低下と会心が発生しなくなるデメリットがアタッカーと噛み合わない。メインアタッカーをトンネリングに配置しないよう注意。

戦闘時のコツ

1-11の戦闘は、「衝突エリア戦」と「エリアプロトコル削除のための強敵戦」と分けて考えるのがおすすめ。エリアプロトコル「超電導エネルギー」の影響で必殺技が通常よりも早く発動できるため、必殺技ゲージが貯まったら積極的に必殺技を発動しよう。

衝突エリア戦について

上下にある興奮グリッドにアタッカー1体とメディックを配置するのがおすすめ。接近戦を行うファイターを出している場合、戦術スキル「ワープ」を使って敵シューターの数を減らす戦法も有効。

強敵戦について

マップ1	マップ2

深層診断エリアの強敵戦では、マップが2種類存在しており、フェイスの位置が異なっている。

基本的な戦い方は衝突エリア戦と同じだが、ボス「フェイス」が配置されているため、長期戦は確実。必殺技を積極的に発動して雑魚の数を減らそう。

探索時のコツ

1-11の探索では、深層診断エリアでボス「フェイス」にとって有利になる赤いエリアプロトコルを削除することになる。赤いエリアプロトコルを3つ削除するのが理想だが、消耗が激しくなってしまうので、2つ削除できていればOK。

削除すべきプロトコルについて

1-11で登場する赤いプロトコルで、削除すべきプロトコルは「逆境回光」と「血税懲罰」の2つ。これら2つが発動していると、戦闘がかなり長くなってしまい、戦闘に敗北する可能性が高くなる。それを防ぐためにも、「逆境回光」と「血税懲罰」の2つは確実に削除しておこう。

関数について

1-11の戦闘では、興奮グリッドに配置するユニットの関数を中心に集めるのがおすすめ。1つの役割に特化せず、複数の役割を強化していくことも忘れずに。

出力端末(ボス戦)について

1-11の出力端末戦では、ボス「フェイス」と戦闘になる。フェイスは赤いエリアプロトコルで強化されているため、深層診断エリアで赤いエリアプロトコルを削除して弱体化させる必要がある。

戦闘自体は、深層診断エリアでの強敵戦と同じように立ち回ればOK。必殺技を積極的に発動して雑魚の数を減らそう。

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