【ニューラルクラウド】標準2-15攻略｜キュクロプス

ニューラルクラウドにおけるキュクロプス(2章)難易度:標準STAGE2-15の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE2-15の基本情報

推奨作戦能力	3700
階層数	1
初回ドロップ	石英砂×50 490DGC 作戦EXP300 標準突破キット・ガード×5 簡易突破キット・ガード×5

2-15クリア後に開放される要素は上記4つ。2-15クリア後、新たなセクター「ヘリオス」が開放される。

新セクター「ヘリオス」へ行きたい所だが、新任ガイド(拡張工程)の任務で1章暗域1-6を攻略する任務が存在している。3章へ向かう前に、1章暗域の攻略へ向かうのもアリ。

2-15は、ユニーク優勢のステージとなっているので、部隊に最低1体はユニークを編成しておこう。

2-15は、1層の中でエリアプロトコル削除や衝突エリア戦を行うため、修復エリアでは回復が間に合わない可能性が高い。そのため、部隊にメディックを2体編成(メイン1・サブ1)しておくのがおすすめ。

2章最終ステージとなる2-15は、部隊の人形全員のレベルを20以上にしておきたい。編成によってはレベル20以上でも苦戦してしまう可能性があることに注意。

2-15では、黄2・赤2・緑1の計5つのエリアプロトコルが発動している。黄・赤はボス「レイヴン-崩壊」を強化するもので、緑は自部隊の人形が必殺技を発動しやすくなる効果となっている。

2-15では、効果グリッドに適切な人形を配置して戦闘を行うことになる。電磁放射装置がある場合、スキルを止めることを優先すればOK。エリアプロトコルの影響で、必殺技が発動しやすくなっているので、積極的に必殺技を発動していこう。

部隊配置例
・近接軽減グリッドに遠隔ユニットのアタッカー配置・中央後列と強攻グリッドへのユニット配置は自由・中央前線にガード配置・サブ効果グリッド「協力鼓舞」に攻撃力高いユニット配置・サブ効果グリッド「協力バフ」に演算力高いユニット配置・サブ効果グリッド「場外狙撃」にユニークか演算力高いユニット配置

部隊配置例

・近接軽減グリッドに遠隔ユニットのアタッカー配置
・中央後列と強攻グリッドへのユニット配置は自由
・中央前線にガード配置
・サブ効果グリッド「協力鼓舞」に攻撃力高いユニット配置
・サブ効果グリッド「協力バフ」に演算力高いユニット配置
・サブ効果グリッド「場外狙撃」にユニークか演算力高いユニット配置

衝突エリア戦では、効果グリッド・サブ効果グリッドを活かして戦うのがおすすめ。メイン部隊の人形の消耗が激しい場合、サブの人形と適宜交代するようにしよう。

部隊配置例
・ワープグリッドに近接ユニット配置・強撃グリッドにシューター配置・マップ上部前線にガード配置・サブ効果グリッド「特攻設定」へのユニット配置は自由

深層診断エリアで、エリアプロトコル削除を選択した場合に発生する強敵戦では、新ボス「レイヴン-崩壊」との戦闘がある。この敵は、「星辰の印」というバフのスタックによってスキルの威力が上昇するので、「星辰の印」というバフのスタック数に注意しておこう。