【ニューラルクラウド】キュクロプス(2章)の攻略と報酬まとめ

ニューラルクラウドにおけるストーリー第2章の軍需セクター「キュクロプス」の攻略情報をまとめた記事です。

難易度:標準について

標準ステージ一覧

クリックすると、各ステージの攻略記事へ移動します。

新たなシステム・ギミックが登場

2章では、新たな効果グリッド・サブ効果グリッド・新ギミック「電磁放射装置」など様々な要素が登場する。2章では、新システムやギミックに対してのチュートリアルが流れるので、しっかり確認しておこう。

標準の推奨Lvは？

1章標準と比べて、敵が強くなっている。2章終盤攻略のため、主力部隊の人形のLvは20以上にしておきたい。

戦術スキル「武装強襲」について

戦術スキル「武装強襲」では、上記の事が可能。2章の進行+3章標準3-1クリアで各スキルの多重分岐が開放され、分岐を装備することで戦術スキルの効果が変化する。

標準で開放される要素一覧

推奨作戦能力と初回ドロップについて

戦闘ステージには、推奨作戦能力と初回ドロップがある。自部隊で探索・戦闘を行うステージの場合、推奨作戦能力を超えた状態で挑むようにしよう。

メンタルの欠片を獲得

標準のストーリー鑑賞ステージの報酬で、シーモとアビゲイルのメンタルの欠片が入手できる。

シーモについて

シーモは、ステルス手段の多いシューター。1発の倍率は低いが、会心可能でCTも短い6連攻撃スキルがメイン火力。星3にすることで、味方全体にステルス付与+継続回復ができる優秀な必殺技を習得し、汎用性が高くなる。

アビゲイルについて

アビゲイルは、パッシブの範囲耐久バフも悪くないが、何よりスキルの全体会心バフがとにかく便利。会心率と会心ダメの両方を強化でき、会心アタッカーとなら誰とでも組める。

星3にすることで、マーキングした敵に会心が発生した際、演算ダメージで追撃する必殺技を習得するため、ダメージソースとして活躍可能になる。

難易度:暗域について

暗域ステージ一覧

ある程度進めてから挑もう

2章の暗域は、2-3から推奨作戦能力が7000を超え、2-6では推奨作戦能力が15000となっている。2章標準突破時の部隊の作戦能力では、2章暗域の攻略は厳しい。3章標準や4章標準をクリアして、部隊を強くしてから挑もう。

推奨作戦能力と初回ドロップについて

標準と同様に、暗域にも初回ドロップが存在している。暗域の敵は強いので、推奨作戦能力を超えた状態で挑むようにしよう。

メンタルの欠片を獲得

暗域では、初回ドロップとストーリー鑑賞ステージの報酬で、マイとシーモのメンタルの欠片が入手できる。

マイについて

マイは、基礎検索のチュートリアルで入手できる配布キャラ。盲目デバフで、範囲敵の通常命中を下げるデバッファー。1発1発は大きくないが、スキルと必殺の持続ダメージで火力も出せる。攻撃速度バフもあり雑魚戦性能は中々だが、星1という育成ハードルを超えるほどの将来性は正直ないのがネック。

無限探査について

標準2-12クリアで開放

2章の無限探査は、標準1-12クリア後の状態ではプレイできず、標準2-12クリア後に開放される点に注意。

部隊の作戦能力を確認しながら攻略しよう

無限探査は、3層あるマップをクリアして報酬を獲得するモード。3層のマップを探索するため、敵レベルが高くなる。そのため、推奨作戦能力を超えた部隊で挑むのがおすすめ。

エリアプロトコルが登場

無限探査では、各ステージ(階層)にエリアプロトコルが登場。階層が深くなるにつれて、登場するエリアプロトコルが変化する。ステージ開始前に、エリアプロトコルの効果を確認しておこう。

新任ガイド達成に必須

無限探査のクリアは、新任ガイドの任務に含まれている。新任ガイドの任務は累計進行度となっており、クリアしたステージのM数がそのまま累計に加算される。