ニューラルクラウドにおけるキュクロプス(2章)難易度:暗域STAGE2-4の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
STAGE2-4の基本情報
STAGE2-4の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 9000 |
---|---|
階層数 | 3 |
初回ドロップ | 石英砂×100 メンタルの欠片(マイ)×3 プレキャスト×60 作戦EXP3200 |
STAGE2-4の出現関数
初期関数 | ||
---|---|---|
スピード救助 | - | - |
出現関数 | ||
チャンネル独占 | 並列修復 | 殺傷力上昇 |
狩猟の合図 | 手負いの虎 | 死の連鎖 |
浮遊射撃 | 演算力凝縮 | 救命サービス |
高効率治療 | ストレス修復 | 共同防衛 |
残骸吸収 | フォートレス | 遠隔防御増幅 |
許容閾値増幅 | コレクション | アキンボ |
劣化ウラン弾 | リンク切断 | ダメージシフト |
ラピッド射撃 | 確定追撃 | 二重コンパイル |
窮余の策 | 火事場泥棒 | 効能激増 |
闘志増幅 | 痛覚耐性 | ダブルワーク |
バグ修正 | スピード整備 | 残像回避 |
演算力蓄積 | グローバル防衛 | フル稼働 |
緊急調合 | スピード救助 | 慈心妙手 |
健康保険 | 倍速リロード | 先端医術 |
緊急防御 | 崩壊の余震 | 解体チーム |
逆行治療 | 破片迷彩 | インセンティブ |
マルチスレッド | 生存本能 | - |
クリアのコツ/注意点
3章標準クリア前後に挑戦してみよう
このステージから先は、2章標準クリア時の部隊だと苦戦することになる。推奨作戦能力は9000のため、3章標準クリア前後が挑戦の目安か。
メディック優勢、シューター劣勢
暗域2-4はメディック優勢、シューター劣勢のステージ。初期関数やサブグリッドなどを活かすためにもメディックは2体連れて行くのも〇。一方シューターは劣勢で、遠隔抵抗グリッドもあるので把握したい。編成がダメな訳ではなく、強撃グリッドの使用も一つの手。
エリアプロトコルが登場
暗域2-4では、黄2・赤2・緑1の計5つのエリアプロトコルが発動。いずれもボス戦に関わる効果で、赤・黄はレイヴンを強化する効果や、レイヴンの技に追加効果などがされる。緑は、ボス戦で味方の必殺技が貯まりやすくなる効果なので活用しよう。
戦闘時のコツ
暗域2-4の戦闘では持続ダメージを受ける電磁放射装置に注意。2つ出現することも多く、戦術スキル「全弾発射」や「FC照射」使用などで早めに処理しよう。また、遠隔抵抗グリッドの出現も多いので、強撃グリッドを活用したい。
Tips | なお、サブ効果グリッドには、味方の強化ができる協力バフほか、メディ配置で効果が良くなる協力治療もあるので、適した人形を配置し活用したい。 |
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探索時のコツ
階層数は3層。部隊の状態を確認しつつ、苦しい戦闘が予想される際は事前に必殺技を貯めたりなどして進めるのも手。もし詰まったらMENUからホーム画面選択で人形強化をしたり、エリアリセットの検討もあり。
関数について
暗域2-4では、電磁放射装置、敵のHPシールド、エリアプロトコルによるボスのバフ効果などもある。まずは耐久を意識してガードやメディックの関数。また、敵はHPシールドがあるので、HPシールドに有利なインセンティブの選択も〇。
出力端末(ボス戦)について
1~3層に、ボス「レイヴン-崩壊」が登場し、前述もしたエリアプロトコルによるボスのバフ効果もある。ただ、同じくエリアプロトコルで味方の必殺技も貯まりやすいので、活用してどんどん使って行こう。また、これまで通り電磁放射装置も早めに対処したい。
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