ニューラルクラウドにおけるキュクロプス(2章)難易度:標準STAGE2-11の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
STAGE2-11の基本情報
STAGE2-11の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 3300 |
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階層数 | 1 |
初回ドロップ | 石英砂×50 基礎検索指令×1 450DGC 作成EXP300 標準突破キット・メディック×5 |
STAGE2-11の出現関数
初期関数 | ||
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バグ修正 | - | - |
出現関数 | ||
手負いの虎 | 殺傷力上昇 | 救命サービス |
チャンネル独占 | 浮遊射撃 | 高効率治療 |
ストレス修復 | 確定追撃 | コレクション |
二重コンパイル | バグ修正 | スピード整備 |
緊急防御 | 窮余の策 | 破片迷彩 |
インセンティブ | アキンボ | 残像回避 |
慈心妙手 | 健康保険 | 遠隔防御増幅 |
許容閾値増幅 | 痛覚耐性 | ラピッド射撃 |
先端医術 | マルチスレッド | 生存本能 |
STAGE2-11クリアで開放される要素
戦術スキル「全弾発射」の多重分岐が開放
全弾発射-制圧 |
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【ポイント消費】10/【CT】12秒 選択した範囲内の敵に、味方最大演算力50%の演算ダメージ「派生」を与え、1秒間眩暈にさせる。その後、対象の3回の通常攻撃のダメージ-10%。 |
全弾発射-火力 |
【ポイント消費】10/【CT】12秒 選択した範囲内の敵に、味方最大演算力50%の演算ダメージ「派生」を与え、1秒間の眩暈と7秒間の点火効果を付与する。点火効果は味方最大演算力10%の演算ダメージを与える。 |
2-11クリア後に開放される、全弾発射の多重分岐の効果は上記の通り。部隊に演算力が高いユニットがいないと、全弾発射のダメージが期待できない点に注意しておこう。
クリアのコツ/注意点
ユニークは1体編成しておこう
2-11はユニーク優勢のステージ。また、サブ効果グリッド「場外狙撃」が配置されているため、ユニークを部隊に最低1体編成しておこう。
戦闘時のコツ
部隊配置例 |
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・マップ上部に近接/遠隔ユニットを1体ずつ配置 ・遠隔軽減グリッドには近接ユニットを配置 ・強撃グリッドにアタッカーを配置 ・ガードは一番下のグリッドに配置 ・サブ効果グリッド「場外狙撃」にユニークを配置 |
2-11の戦闘では、上記部隊配置例を参考に部隊を配置してみよう。電磁放射装置は、戦術スキル「全弾発射」でスキルを止めるようにすればOK。メイン部隊の消耗が激しい場合、サブと交代して、サブ効果グリッド「休憩」も利用していこう。
探索時のコツ
2-11は1層しか無いため、関数回収があまりできない状態で出力端末戦に挑む可能性があることに注意。2-10クリアにより、OCが開放されている。CCを消費して部隊を回復するといった探索や戦闘で有利になる効果が獲得できるので、試してみよう。
関数について
2-11では、ユニークの関数よりアタッカー・ガード・メディックの関数を中心に集めておくのがおすすめ。ガード・メディックの関数を多めにしておくと戦闘が安定する。
出力端末(ボス戦)について
2-11の出力端末戦では、ボス「リヴェレンス」が登場。電磁放射放射装置を全弾発射で止めること・必殺技を発動して雑魚の数を減らすことが重要になる。
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