【ニューラルクラウド】標準1-10攻略｜ロッサム

ニューラルクラウドにおけるロッサム(1章)難易度:標準STAGE1-10の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。

STAGE1-10の基本情報

このステージをクリアすることで、開放される要素は上記2つ。1-10クリア後にオアシスへ行くと、画像のように南京錠のマークが光っているので、タップして開放しよう。

1-10クリア後、「支援人形」が開放される。他のプレイヤーが支援人形に設定している人形を借りることができる機能で、1-10クリア後に別ステージを始める前に支援人形についてのチュートリアルが流れる。飛ばさずにチェックしておこう。

このステージでは、星3Lv40のアントニーナ単騎で攻略することになる。関数の入手や強化によるアントニーナの強化や戦術スキルを適宜使用しないとクリアが難しいステージとなっている点に注意。

初期関数

関数連鎖:悪性干渉(2セット)
敵の持つデバフ効果1種類につき、敵の演算防御力-10%。

ステージ開始時から所持している関数と発動する関数連鎖の効果は上記の通り。デバッファーであるアントニーナと相性が良いセット効果が初めから発動しているのは嬉しい。

1-10では、「積極的に戦闘を行って関数を獲得・強化すること」・「連戦になるため、1戦ごとの被害を抑えること」が重要になる。

アントニーナは遠隔ユニットのため、近接戦闘を苦手としている。最初の戦闘準備画面では、上下にあるバリケードに囲われたグリッドどちらかにアントニーナを配置して戦闘を開始するのがおすすめ。

グリッド「狙撃」の効果が発動し、アントニーナの通常攻撃射程が無限+敵のHPシールド無視+最も遠い敵を狙うようになる。

戦闘が開始すると、敵近接ユニットはアントニーナを囲っているバリケードを破壊してくる。バリケードが破壊されると危険なので、バリケードが1つでも破壊された時点で戦術スキル「ワープ」を使用してバリケードに囲われたグリッドへアントニーナを転送しよう。

1-10の探索では、衝突エリア初級・中級で戦闘を行い、関数を獲得・強化するのがおすすめ。道中、戦闘せずに関数が入手できる「関数ライブラリ」や回復・関数の強化などが行える「修復エリア」があればそちらへ向かってもOK。

1-10では、衝突エリアで戦闘を行い、関数を獲得・強化することが多い。関数が少ない状態で上級に挑むと詰んでしまう可能性があるので、衝突エリア初級・中級で戦闘するのがおすすめ。

1-10では、初期関数を強化しつつ、関数連鎖「効能集積」の発動を狙うのがおすすめ。関数連鎖「悪性干渉」を4セット・「効能集積」を2セット集めた状態で出力端末戦に向かうのが理想。

出力端末戦では、衝突エリア初級・中級よりも敵の数が多く、ボスユニット「フェイス」が配置されている。ボス含め、近接ユニットが3体いるため、バリケードがすぐに壊されてしまう。

ボス戦では、効果グリッド「狙撃」にアントニーナを配置し、後方にいる敵メディックと敵シューターを優先して撃破するのがおすすめ。

ボス戦では、バリケードが壊された時点でワープをせず、近接ユニットがアントニーナへ集結した所でワープを使用するのがおすすめ。ワープ先は、バリケードに囲われたグリッドか、敵から距離を取れる位置がおすすめ。

アントニーナは必殺技を使用することが出来るので、画面右側のアントニーナのアイコンが光ったら積極的に必殺技を使っていこう。