ニューラルクラウドにおけるロッサム(1章)難易度:標準STAGE1-3の攻略です。ステージ情報や攻略のコツなどをまとめています。
ロッサム(1章)攻略まとめはこちらSTAGE1-3の基本情報
STAGE1-3の概要と初回ドロップ
推奨作戦能力 | 1200 |
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階層数 | 1 |
初回ドロップ | 石英砂×50 プレキャスト×20 250DGC |
STAGE1-3の出現関数
出現関数 | ||
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危機対策 | 狩猟の合図 | 演算力凝縮 |
死の連鎖 | 構造補強 | ダブルワーク |
フル稼働 | 緊急調合 | 窮地の反撃 |
劣化ウラン弾 | リンク切断 | 演算力蓄積 |
グローバル防衛 | スピード救助 | 嘲笑の的 |
ダメージシフト | 火事場泥棒 | 効能激増 |
闘志増幅 | 倍速リロード | - |
STAGE1-3クリアで開放される要素
- 潜在能力突破
- メンタル拡張
- ショートカット機能
- 新任ガイド(拡張工程)
1-3クリア後に開放される要素は上記4つ。1-3クリア後、ショートカット機能やメンタル拡張のチュートリアルが始まるので、しっかり確認しておこう。キャラ育成において特に大事な突破と拡張ができるようになるのが大きい。
キャラの強化方法についてはこちら拡張工程について
1-3クリア後に開放される拡張工程では、任務達成報酬としてペルシカのメンタルの欠片が入手できる。ペルシカを星5までメンタル拡張が出来るようになるので、拡張工程を開放したら、拡張工程の任務を達成していこう。
新任ガイド(拡張工程)のポイントと報酬まとめクリアのコツ/注意点
多重分岐のチュートリアルがある
多重分岐とは |
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戦術スキルにはそれぞれ分岐が存在しており、装備することで戦術スキルの性能が変化する。 ロックされている分岐は、ストーリー進行で開放される。 |
任務開始前に、システム「多重分岐」のチュートリアルが始まる。多重分岐の内容は上記の通り。状況に合わせるか自分のプレイスタイルに合ったスキル効果を選択しよう。
エリアプロトコルが登場
1-3では、エリアプロトコル「狂気の関数ライブラリ」が発動している。マップに「関数ライブラリ」が大量に出現し、関数を大量に獲得することができる。いっそ何度も挑戦して、色々な関数を試してみるのも面白い。
新グリッドが登場
挑発 | 開幕後、グリッド上のユニットの物理防御が2倍になり、敵の攻撃を強制的に引き付ける。5秒間持続。 |
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1-3では、新グリッド「挑発」が登場する。挑発グリッドの効果は上記の通り。挑発グリッド上のユニットは開幕から5秒間敵の攻撃を引き付けるため、挑発グリッドには生存率が高いガードの人形を配置するのがおすすめ。
戦闘時のコツ
1-3の戦闘では、挑発グリッドにガードを配置して、興奮グリッドにメディックの人形を配置するのがおすすめ。もしステージを進めていく過程でガードの体力が危なくなっていたら、1戦だけ挑発グリッドを前衛ファイターに譲ってみるのもあり。
探索時のコツ
1-3の探索では、エリアプロトコルの影響で関数の入手・強化がしやすくなっている。挑発グリッドによるガードの被害を軽減するため、ガード・メディックの関数を優先して集めよう。
関数について
1-3の戦闘では、挑発グリッドにガードを配置するため、これまで以上にガードの被害が大きくなってしまう。ガードの被害を抑える+ガードを死なせないようにするため、ガード・メディックの関数の入手・強化を行うのがおすすめ。
出力端末(ボス戦)について
1-3の出力端末戦では、「フォーティテュード」という敵に注意。この敵は、HPが40%以上だと物理防御が上昇し続けるため、生存率がとにかく高い上に全体攻撃持ち。ガードのHPに注意しつつ、必殺技・戦術スキルの発動タイミングを覚えよう。
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