MLB RIVALS(ライバルズ)におけるTATSUYAさんおすすめのATLの最強選手ランキングです。ブレーブスの最強選手TOP3やポジションごとの最強選手を掲載。
※本記事は、4月19日にリリースした記事になります。
TATSUYAさんの紹介
TATSUYAさんのプロフィール
プレイヤー名 | LeAz_TATSUYA |
Xアカウント | TATSUYA@MLBライバルズ |
Youtubeアカウント | TATSUYAのMLB |
現在のOVR | 113.1(※2024/4時点) |
一言コメント | 配球の読み合いが非常に面白く、LIVEマッチに特にハマっています。これからもX等で更新や攻略情報を発信していきますので、一緒にこのゲームを盛り上げていきましょう。 |
最強選手はプライム選手を記載
シグネチャーを獲得したら入れ替えよう
本記事の最強選手は、比較的手に入りやすいプライム選手を記載している。シグネチャー選手はプライム選手の上位互換となるので、該当のシグネチャー選手を保持している人はそちらを編成しよう。
プライムを育成してから入れ替えが理想
プライム選手は第1スキルのロックが可能なため、シグネチャー選手に比べてスキル厳選を行いやすい。プライムに理想のスキルを付けてから、シグネチャーに成長引き継ぎを行う流れが効率的だ。
TATSUYAさんおすすめのATL最強TOP3
順位 | 選手 | 選出理由 |
R.アクーニャ’23 | 打撃ステータスはブレーブス最強。打球角度こそ低くHRは狙いにくいが、高い打撃能力により多くの得点に絡む選手。盗塁も非常に狙いやすい。 | |
S.ストライダー’22 | 現ブレーブスのエース。基礎ステータスは申し分ないが、球種数、球種ランクが高くないのがやや難点。ステ重視→22、球種ランク重視→23、で使い分け可。 | |
C.ジョーンズ’02 | フリーマン16、オルソン23、ペンドルトン92、Aジョーンズ00など3位の競合が多く、悩んでの選出。基礎ステとゾーン/角度のバランスや、ブレーブスで手薄なレフトを埋められる希少性から優先して選出。 |
TATSUYAさんおすすめのポジション別最強選手
野手
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.エストラーダ’04 | F.フリーマン’16 | O.アルビース19 | T.ペンドルトン’92 |
SS | LF | CF | RF |
D.スワンソン’22 | C.ジョーンズ’02 | A.ジョーンズ’00 | R.アクーニャ’23 |
投手
SP | RP | CP |
---|---|---|
S.ストライダー’22 | A.J.ミンター’22 | R.イグレシアス’24(LIVE) |
最強選手の簡易評価
野手
C | |
J.エストラーダ’04 | ・ミートが非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は14° |
1B | |
F.フリーマン’16 | ・パワー/ミートが高水準 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は17° |
2B | |
O.アルビース19 | ・走塁が80と非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
3B | |
T.ペンドルトン’92 | ・ミート/選球/守備が高水準 ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は17° |
SS | |
D.スワンソン’22 | ・守備が84と非常に高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は15° |
LF | |
C.ジョーンズ’02 | ・どの能力も平均的に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は15° |
CF | |
A.ジョーンズ’00 | ・忍耐力以外70超えの性能 ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は14° |
RF | |
R.アクーニャJr.’23 | ・打撃性能が非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は7°と高め |
投手
SP | |
S.ストライダー’22 | ・球速/変化が非常に高い ・Aランクの4FB持ち ・全3球種 |
RP | |
A.J.ミンター’22 | ・高い球速を持つ ・2球種がランクB ・全3球種 |
CP | |
R.イグレシアス’24(LIVE) | ・球速が比較的高い ・全4球種 ・2つの球種ランクがB |
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