MLB RIVALS(ライバルズ)におけるUEYANKEEさんおすすめのNYYの最強選手ランキングです。ヤンキースの最強選手TOP3やポジションごとの最強選手を掲載。
※本記事は、4月12日にリリースした記事になります。
UEYANKEEさんの紹介
UEYANKEEさんのプロフィール
プレイヤー名 | UEYN |
Xアカウント | UEYANKEE |
Youtubeアカウント | ‐ |
現在のOVR | 117.2(※2024/4時点) |
一言コメント | 一緒にRIVALSを楽しんで盛り上げていきましょう! |
最強選手はプライム選手を記載
シグネチャーを獲得したら入れ替えよう
本記事の最強選手は、比較的手に入りやすいプライム選手を記載している。シグネチャー選手はプライム選手の上位互換となるので、該当のシグネチャー選手を保持している人はそちらを編成しよう。
プライムを育成してから入れ替えが理想
プライム選手は第1スキルのロックが可能なため、シグネチャー選手に比べてスキル厳選を行いやすい。プライムに理想のスキルを付けてから、シグネチャーに成長引き継ぎを行う流れが効率的だ。
UEYANKEEさんおすすめのNYY最強TOP3
順位 | 選手 | 選出理由 |
J.ジアンビ’02 | パワー筆頭に打撃4ステが非常に高く初期潜在もかなり優秀。ジアンビは元々の打球角度が20°もあるので自操作面などの使用感はとても良くリーグやクラブ戦でもHR量産可能。LiveマッチなどでEarlyやLateタイミングでもHRを打てる可能性も? | |
Gコール’21 | 投手4ステが高く球種構成もとても良く初期潜在も優秀。球種ランクも高くLiveマッチで強いSNKや同じ軌道で緩急を付けれるCHもある。エースやハードトレーニングなど強スキルを2〜3個付けると絶対的なエースとして君臨。 | |
A.ジャッジ’22 | パワー筆頭に打撃4ステが高く初期潜在もかなり優秀。コールドゾーンの配置が気になるが圧倒的なパワーでHRが量産可能。クリーンナップトリオのスキルを付けると打球角度が14°→17°で理想と言われる数字帯になり、自操作面での使用感が一気に良くなる。 |
UEYANKEEさんおすすめのポジション別最強選手
野手
C | 1B | 2B | 3B |
---|---|---|---|
J.ポサダ’07 | J.ジアンビ’02 | DJ.ルメイユ’19 | M.アンドゥハー’18 |
SS | LF | CF | RF |
G.トーレス’19 | J.デイモン’08 | C.グランダーソン’11 | A.ジャッジ’22 |
投手
SP | RP | CP |
---|---|---|
Gコール’21 | C.グリーン’17 | A.チャップマン’19 |
最強選手の簡易評価
野手
C | |
J.ポサダ’07 | ・ミートが79と非常に高い ・ホットゾーンは9箇所 ・平均打球角度は16° |
1B | |
J.ジアンビ’02 | ・打撃性能が高い ・ホットゾーンは6箇所 ・平均打球角度は20°と非常に高い |
2B | |
DJ.ルメイユ’19 | ・ミートが79と非常に高い ・ホットゾーンは8箇所 ・平均打球角度は6°と低い |
3B | |
M.アンドゥハー’18 | ・ミートと選球、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は12° |
SS | |
G.トーレス’19 | ・パワーと守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
LF | |
J.デイモン’08 | ・能力値が全体的に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は15° |
CF | |
C.グランダーソン’11 | ・パワーと走塁、守備が70を超える ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は16° |
RF | |
A.ジャッジ’22 | ・パワーが非常に高い ・ホットゾーンは7箇所 ・平均打球角度は17°と高い |
投手
SP | |
Gコール’21 | ・球速/変化/制球が非常に高い ・3球種がBランク以上 ・全5球種 |
RP | |
C.グリーン’17 | ・球速と変化は70を超える ・2球種がランクB以上 ・全5球種 |
CP | |
A.チャップマン’19 | ・球速が86と非常に高い ・全4球種 ・3つの球種ランクがB以上 |
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