(魔道杯の金メダルが多すぎると思うのですが)対戦メンバーの選ばれ方について
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黒猫のウィズについて質問してみよう。

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(魔道杯の金メダルが多すぎると思うのですが)対戦メンバーの選ばれ方について

今更かもしれませんが、魔道杯のチーム別のメダル数を見て、金メダルの多さに驚いています。

【添付画像】のチーム ローヴィを見ると金メダルが銀メダルの10倍になっています。

金メダル…41.6万個
銀メダル…4.4万個
銅メダル…2.5万個

魔道杯はレイドのようにリアルタイムでの対戦ではないことは分っていますが、対戦するメンバーはどのように選ばれているのでしょうか?無作為(ランダム)に選ばれるとしたらこんなにメダルの色が偏ることはないと思うのですが?
良い成績の方はあまり選ばれず、平均的なクリアしたターン数やタイムの人が多く選ばれるのでしょうか?
1位になる喜びを味わせてくれるために強い対戦相手を少なめにしているのでしょうか?

1位になるのは嬉しいのですが、ちょっと気になったので質問させて頂きました。
もう何度も行われている魔道杯なので皆さんご存知かもしれませんが分る方がいたら教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

m(_)m

これまでの回答一覧 (6)

なんというか……。。。他の方の回答を見た限り……
誤解が誤解を読んで、早とちり(?)が多発しているようなので。。。


まず、誤解・不理解されてそうな、言葉・システムの理解から。

①ゴースト
トナメのマッチング相手(対戦相手)を、現在ウィズでは「ゴースト」と呼ぶのが一般的です。

かつてウィズ黎明期では、“ゴースト”と言うと運営が用意した10T10.00秒などのキリが良い“実在しないプレーヤースコア”を指していて、
「実在するプレーヤーのスコアデータ」とは区別して、逆に「実在するプレーヤーデータ」の方は、「トナメマッチング相手」とか「対戦相手」という風に適宜使い分けて表現していました。

たしかに、新段位が続々と解放されていた黎明期では、
新段解放直後にはそういった運営の用意した実在しないスコアデータが、トナメの対戦相手として紛れ込んでいたので、用語“ゴースト”の使い分けが必要でしたが、
現在、対戦相手として運営の用意したキリのいいデータはほぼ現れません。

なので、本来と意味は違ってしまいましたが、
現在のトナメでは、対戦相手全般のことを「ゴースト」と総称するようになりました。そういう経緯で定着に至ったのが現在の「ゴースト」です。

そこには実在プレーヤーも非実在プレーヤーも定義上は含まれていますが、
現在のトナメでは、ほぼ、実在プレーヤーのスコアデータとしか出会わないので、「ゴースト≒実在プレーヤーのスコアデータ」と考えて問題ありません。
またちなみに、六式が新たに解放された場合、解放直後には運営が用意した非実在プレーヤーデータが紛れ込んでくるかもしれませんね。それでも「ゴースト」という呼称に変わりないでしょう。
(最古参プレーヤーとしては、未だにこの用語の使い方が気持ち悪いです。間違ったまま定着してしまったので。)

②ゴーストのリーダーカード表示
そのプレーヤーが、今まさにどのカードをリーダーに設定しているかが表示されています。
決して、トナメに潜ってゴーストデータとして登録された時のリーダーカードではありません。
そのため、ゴーストとして選出された時と別のカードが、他人のトナメに出てくることがあります。
伍式は火推奨なのに、なぜか水リーダーの人が一位をかっさらっていったりするのはそのためです。

③選出されるゴーストには足切りがある
全プレーヤーのクリアデータが、ゴーストとなり得るわけではありません。
ターンが早すぎる/タイムが速すぎるクリアデータは、ゴースト選出時に足切りされるため、理不尽な強さのプレーヤー達とは、トナメで出会わないように裏で設定されています。
またこの裏設定は、トナメ毎に別設定されているので、一概には言えませんし、おそらく魔道杯開催期間中に変更されることはありませんが、毎回設定が更新されている可能性もあります。
なので、足切りターン/タイムの定義にはあまり意味がありません。

④自分のクリアデータも、ゴーストとして他人のトナメに出てくることはある
他の方のコメ欄で誤解されたままでしたので…一応。。。
①の項を理解されれば、当たり前のことです。
なので、プレーヤーコメントを編集されていたのであれば、
もしゴーストとして選出されていれば、しっかり相手アプリにもコメントが反映されています。
(※ただし相手の携帯端末やフォント設定次第では表示される文字数などに微妙な差があるので、全く同じ表示とは限りません。)


以上の誤認訂正を踏まえて、回答に入ります。

Q.対戦メンバーはどのように?
Ans.③の上で、無作為(おそらく)に選出。

Q.無作為ならメダルに偏りあるのは変
Ans.全クリアデータから無作為に選出されていれば、確かに変ですが、、、違うので。
足切りターン・タイムを超えるクリアデータを叩き出すプレーヤーが大半を占めていれば、当然ほとんどのプレーヤーは一位ばかりを獲得しているわけで、
当然メダルは金のみに偏ります。
また、少数派ですが、ランカーなどプレー効率を考えると、2位3位になりそうなトナメ周回回は早々に諦めて一位を連発する手があります。そういう人はミスっても2位3位となることなくリタイアしてるので、必然的に金しか獲得していない。

他3件のコメントを表示
  • くりちゃん Lv.145

    横から失礼します。大変勉強になりました。トーナメント対戦相手ですが、封魔級で初日と2日目は対戦相手は9Tまでしかいなかったのに、今日3日目で8Tが頻出するようになりました。タイミングは不明ですが、対戦相手を組み替えている可能性はあるように思います。

  • たちゅまる Lv.35

    ですよね。あくまで裏設定であって、公式宣言されていない足切りシステムなので、たとえ魔道杯開催中に変わっててもプレーヤーには分からない…少し公明性を欠いて不親切にも感じます……。ただ、足切りシステム自体がありがたいので文句も言えないとゆー(笑)まぁ個人的には、くりちゃんさんのおっしゃった封での傾向変化ぐらいなら、プレーヤーが慣れてきただけかな?とも思いますが。公表してくれない限り分からないですよねー

  • タルるート Lv.14

    ありがとうございます。大変参考になりました。肆式は雷推奨で 水属性の敵しか出てこないのに、プラーミャやモストロ(共にAS雷特攻の火属性単色で連撃でもなくSSもパネル変換と特効大魔術)が上位に来ているのは何故なんだろうという疑問(①)や運営が用意したゴーストならばコメントに「火属性が弱い。属性ガチャ復活して!」とかあったのは何?という疑問(②)が解決しました。ちょっとモチベーションが下がってしまって《【私事です】なんとか60万Pまで終わって(最終日9月26日11時の時点で確認した所)12100位くらいなので総合報酬で個人総合25000位内の報酬も貰えそうだと思いましたが…》なんか、辛かったのですが、たちゅまるさんの回答を見て、モチベーションが回復しました。ヾ(●>д<)ノ…"Thank you very much"

  • たちゅまる Lv.35

    なるほど。せっかくトナメでプレーヤーデータと戦ってるのに、相手は“実在しないゴースト”なのではないか?と疑心暗鬼になって、やる気ダウン中だったってことなんですね(笑)全くそんなことないのでご安心を。これまで蹴散らしてきた対戦データは、ちゃんと全て実在のプレーデータです。ただし理不尽な、トナメ最適解データはゴーストから除外されてるので、その分勝ちやすい調整が入ってるってだけですね。

具体的な数字は失念しましたが、段位ごとにゴーストになる成績の上限が決められていると言われています。またこのゴーストは一定期間ごとに更新されていると言われています。

例)数字は適当です
15段 7ターン以上かかったデータ かつ タイム20秒以上 など
 
例のとおりであるとすれば、15段は6ターン以内がだせれば必ず一位になれます。また7ターンしか出せなくても、タイムが20秒以内であれば、必ず一位が取れます。

  • タルるート Lv.14

    そうなんですね。分りました。 精霊は進化(攻略デッキも更新)している筈なのに、毎回同じ精霊で1位を取れるのは何故だろうと思っていましたが納得しました。ありがとうございます。

システムの事はよくわかりませんが、
トーナメントに出てくる対戦相手は
あくまでゴーストでしかなく、
そこで計上されるのは「自分の成績だけ」
だからじゃないでしょうか。

要するに自分以外の相手の成績は計上されてない
ってことでは?
別にメダルの偏りは不自然ではないと思いますよ?

他2件のコメントを表示
  • タルるート Lv.14

    回答ありがとうございます。対戦相手はゴーストだったんですね。全く知りませんでした。それなら納得がいくのですが、コメントに「相互フォローお願いします」って魔道杯の時には書いていたのですが、自分が誰かの魔道杯のメンバーになることもないのですね。                             魔道杯のメンバーをスクリーンショットで撮って、名前をフレンド検索を3人してみたのですが、3人とも表示されてコメントも精霊も同じでした。この方達は実在しないのですね。

  • カン Lv.110

    横から失礼しますm(__)m対戦相手として出て来るユーザーは実在します。只リアルタイムで競っているわけではないとゆうだけで、他のユーザーが過去に挑戦した際のクリア成績等のデータをゴースト=仮想の対戦相手として使用しているだけです。

  • ひろにゃご Lv.51

    カンさん、補足有り難うございます。 ゴーストの意味はそう言う意味で書きました。

考えてみれば当たり前というか普通にありそうな話だと思います。
仮想対戦相手の件は、他の方の回答通りだと思います。

それとは別に、例えば魔道杯上位を狙おうとしたら、2位で甘んじている人っていませんよね。
1位が取れなかったら、デッキを組み替えるなりランクを変えるなりして、安定して1位をとれるところを周回します。
なぜならば、1位は早いデッキを組めば安定しますが、2位以下はタイム勝負になることが多く、安定した順位を確保するのが難しいので、普通は避けると思います。

私も一時期高位ランクで運任せのように回っていましたが、3位以内が安定して取れなくて、ランクを落としました。
今回も絶級で試行錯誤していたのですが、安定しないので、封級の2100Pで周回しています。

ですから、必然的に安定1位を回る人が増えて、1位に偏るのではないでしょうか?
ランクはどこであれ、1位は1位ですから。

余談ですが、最近の魔道杯では、開始時に10Tや20Tなど、キリのいいターン数のプレイヤーが下位を埋めることがやたらに多くなりました。
これは、リタイヤした人の枠に、通常では出ない大きなターン数を埋めて人数の帳尻を合わせているのではないかと想像します。
ひどいときは、6位以下が全部30Tで埋められて、5位になれたというようなケースもあります。
デッキチューニングの段階ではポイントは捨てても、ひたすら1位を取れるデッキを模索するので、ダメと分かれば早々にリタイヤして、2位以下は記録として残るケースが少ないのだと思います。

他1件のコメントを表示
  • たちゅまる Lv.35

    おっしゃる30Tなどのクリアデータは、リタイアゴーストですね。表示されているクリアターン/クリアタイムは、リタイアした時に便宜的に当てはめられているだけで、実際そのプレーヤーがそのキリのいいタイムをだしているわけではないですし、もちろん、運営の用意した実在しないプレーアカウントというわけでもありません。(ちなみに、リタイアすればそうしたキリのいいリタイアゴーストとして登録されてしまいますが、画面長押しでアプリをリセットすれば、リタイアゴースト登録されることもなく、トナメから脱出できます。リセットすれば、他人のトナメにリタイアゴーストとして現れるとゆー恥をかくこともなく、また他人のトナメの手助けとなることもないので、意地汚くて暇な人は、リタイアじゃなくリセットを心掛けていたりもします。)

  • くりちゃん Lv.145

    >たちゅまるさん、コメントありがとうございます。私の場合、堂々と敗戦しているので、ほかの方のゴーストになっているのかもしれませんね(汗)これからは厨二なコメントは付けないようにします(笑)ゴーストのターン数は覚えていますが、タイムまでは見ていませんでした。次の機会があったらそれもネタにして一杯飲もうと思います。

雲雀 Lv15

基本的にどこのトーナメントでも足切りラインが存在しています。
15段ですとたぶん7ターン未満、覇級は6ターン未満は出てきません。
あと通常トーナメントは時間の足切りがあるように見えますが、イベントトーナメントはそれが無いように見えます。
(通常はターン数×2秒なんて言われていましたが…)

つまり最速ターン(今回の覇級であれば5T)出せる人は無条件で1位になるので1位のメダルが増えます。

個人的な感想ですが、伍式やイベ覇回っているよりも弐式で周回してポイント稼いでる人が多いチームが有利なのかなぁ~なんて思っていたります。
…まぁ大差ないですが。素材でいえば2位のカメレオンS+が一番うれしいですし。

黒くり Lv141

リアルタイムの対戦が出来ない以上、仮想対戦相手をどう設定するかというところでしょう。
高速周回デッキが一般的になってきた関係で、一位が大量生産されているのだと思います。
実際の対戦履歴から、一時間毎に対戦相手のデータを更新したら、タイム差で一位を取れない人が続出して、ゴーストが厳しすぎると騒がれるでしょうね。
そうなると、ランキング上位は熾烈になるとは思いますがw

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