アリエッタについて

1です

去年アユタラが解放された後に登場しましたが、複色精霊なのに既存単色精霊よりも圧倒的に攻撃力が高く、出るのが1年早かったとも言われてました
アリエッタ初登場から2か月程したイベントトーナメントにおいて、雷ボス相手にアリエッタ3体入った水パが最速という事態が異常さを物語っていると思います
当時の参式は弐式と比べても効率悪かったのでイベントトーナメントほど騒がれてなかったと思います

今は他と比べて性能が落ち着いてきたのでナシエッタという言葉自体無くなりましたね

ナシエッタという言葉は昔の水術士最盛期にアリエッタを所持していない人を指すという意味だったと思います。自分の中では①のイメージが強いです。

①ですね。
アリエッタが登場した当初はぶっ壊れと言われて１３段がアリエッタの有無で安定性が大きく変わってました。
ただ当時と今とでは状況も違いますから①だけではなくなってるとは思いますよ。
そのうちアリエッタ難民を指す言葉になるんじゃないでしょうかね

使い方としては①だと思います。
そもそも「ナシエッタ」という言葉は、今でも一つの関門として立ちはだかる難関・トーナメント13段がアリエッタの有無で難易度が大きく変わる（最初はアリエッタ無しじゃ攻略不可とまで言われていました）ので、「ナシエッタ13段デッキ」のように使われたのが始まりです。勿論この時存在するアリエッタはウィズセレ版のみなので、意味合いとしては①になります。
ただ私の知り合いには③の意味で使っている方もいますね。

自分は比較的使わないようにしています。
もちろんウィズセレのアリエッタがないからナシエッタが語源なんでしょうが、13段も過去の話になってしまいましたからねえ。そろそろその意味もブレていくんじゃないかな、と。

まだ①の使い方が有力ですし、自分もそう思うのですが、将来的には

④クエスト攻略に最適のはずのアリエッタを持っていない

てな意味になるかもしれませんね。

ナシエッタと言われていたのは１ですね！
当時の参式ではアリハルとアリエッタを持ってないと上位にすら入れない有り様でした！

1です。

私は３で使ってましたけどみんな１なんですね〜

ちなみに自分は３に該当してますw

ウィズセレのアリエッタのことかと思います。

そもそもなぜ｢ナシエッタ｣という言葉が出てきたかと言うと、参式実装後11ターンくらいが最速だったのが、アリエッタの登場により一気に9ターンまで縮められ文字通り参式の｢人権｣となってしまいました。
トーナメント以外でも複属性で覚醒などを加味して攻撃力5000を超えてくる精霊は他にいなかったので、既存のステージはもちろん新しいイベント等ををアリエッタを持っていればだいたい荒らし回ることが出来ました。

その様子を見て持ってない人が自虐の意味も込めてナシエッタ（2エッタというような単位扱いから来ているかもしれませんが）と言うようになったのかと思います。

最近では見かけなくなりましたね。

1だけです　1体いれば1エッタ、2体いれば2エッタとか言ったりするようです

そもそも初代アリエッタ以外は全てイベント限定（限定という意味ならウィズセレも限定なのですが）なのでガチャ復刻以外で手に入れる手段がないに等しいからナシエッタと言う事自体ないせいですね

なお自分もナシエッタです

そもそも「ナシエッタ」という言葉を最近聞かなくなりましたね。
よく聞くようになったのは１３段でウィズセレアリエッタが必須級だったころの印象が強いです。
なので①ではないでしょうか？
試しに以前知ったウィズ用語集のサイトで「ナシエッタ」で検索してみたらやはりウィズセレ版アリエッタを指していました。