今までのストーリーの感想 2016/01

ぞば子は「ドババババ」なんて言わないぞば。
そんな子にはぞばぞばお仕置きするぞばよ！！

ってのはいいとして、一番ハチャメチャだったのはやはり「アルティメットガールズ」ではないでしょうか。あのストーリーからは数々の迷言があります(笑)
他にも色々ありますが、「縦に！！」と「わけわかんないこと言うな！！」が好きす。
八百万2もその系統でしたが、黒ウィズに属するライターはギャグやコメディ路線が向いている気がします。

切なかったのはウィズがアナスタシアに「ただの猫」と扱われたところでしょうか？
今のところ通常ストーリー以外は全部ハッピーエンドなので、悲しいものはほとんど無いです。

驚いたのはクロマグVのエマでしょう(笑)
ユキヤか！→いいえ、二コラです。→ごめん、ユキヤでした。
これは半分ネタですけど、過去の精霊が不意打ちで出てきて共通世界に存在していたり精霊同士の関係が分かると大体は驚きますね。

ロストエデンが一番好きですね。ハッピーエンド？なところも気に入ってます。アルドベリクとルシエラの掛け合いが大好きです。きれいに終わってしまったので続きがなさそうなのが残念です。

あと笑ってしまったのは、カプレイとラパパの「おやめなさい」ですね。

現実の世界には悲しいことがたくさんあるので、映画や小説でも、物語の世界は幸せに終わって欲しいといつも思います。

本編のストーリーもハッピーエンドで終わって欲しいと願っています。

お笑い・ガラッとキャラが豹変したりするのは想像して笑顔がもれますね。｢3だとぉぉぉぉ！？｣とか言いながら高所から飛び降りるタモンさんとか、照れ隠しに｢イィィンフロォォォレェェェ！｣しちゃったヤチヨとか、悪ノリすると止まらないダンケル学園長あたり。

切ない・戦争関連は基本的にしんみりします。正月元帥やリヴェルドのストーリーもそうですが、八百万1の決勝戦前でミコトがセイとスオウに詰め寄るシーンは割と頭に残ってます。｢なんで！｣を連呼したりとか、後の二人の返しは何かの代弁をしてる気がしなくもない。

驚き・最終進化クルスのSSが実は自分ところの銘菓をふるまう技だった事。しかも復活できるなんて。

イベントストーリー関連の別の質問では触れなかったシーンを挙げてみた次第です、はい。
これからも色んなストーリーを期待したいですな。

天上2のエンディング（香水作ってファムが掛けられた後のやり取り）はちょっと涙が出ました　こういうの弱いんですよねー

UGが良かったというのは自分も同意です　ああいうドタバタものってあんまなかったですからね

クロムマグナが大好きでした。
なんと言ってもダンケル学園長の存在感!!
悪ノリしては生徒会に怒られ、正座させられ反省している学園長の姿を想像してニヤリｗ
ただ、最後のストーリーが重くなるわ矛盾多いわ辻褄合わないわ…で、ちょっと残念でした。
コミカル系のストーリーを引き継ぐと思われる、アルティメットガールズの第二弾に期待大と言ったところです。

驚きと言えば、最近ストーリーに旧キャラが登場してるところが驚くと共に嬉しいところですね。
リルム&ソフィのストーリーにレナが登場したり、イザヴェリのストーリーにハクアが登場したり。
天上岬にシーラが出てきたのも驚きでした。
こんなカンジで旧キャラにも出番を作ってもらえることで感情移入もしやすくなりますよね。

一番笑えたのはやっぱりアルティメットガールズですかねｗ
ガチャは見事に爆死で、半ばやけくそでイベントを開始したら、その怒りを吹き飛ばす笑いをもたらしてくれました。
エタロアの扱いの酷さがもう・・・ｗ

切なかったのは天上岬2でした、ハードで語られたファムとフェルチの母・フロリアのストーリーには泣きかけました。

驚きは・・・小さなことですが、サイオーンをやっていたらいきなりアレクが出てきた時ですね。王都のギルマスがこんな簡単に出てきて良いのかよ！と思わず突っ込みました。