並び替えの

答えが付かないようなので、閉じられませんね。

現在の黒猫のシステムでは並べ換え問題の正答率を表示する場面はありません。
ですから、正答率を正しく答えられる人はいないと思います。

多分「それはわかっているが感覚的にでも」という趣旨だと思いますが、それも無理でしょう。
なぜなら、どの程度の難度かは、問題に遭遇する必要があるからです。

そもそも、おっしゃる問題に遭遇した人はどれだけいるのでしょう？
質問には「豊穣の海の巻数」と書かれているだけで、どういう問題で、どういう選択肢だったのかがわかりません。
問題と選択肢のスクリーンショットでもあれば、「ああ、あれか」と思い出す人もいるかもしれませんが、多分、問題そのものを思い出す人は少ないと思います。

何のために正答率を知りたいのかも書かれていませんし、このままではおおよそでも答えはもらえないと思います。
質問されるのであれば、問題と、可能な範囲での選択肢（スクリーンショットがあればベスト）を書いたうえで、
１、問題に遭遇したことがあるか
２、正解できたか
の二つを問いかけて、いただいた答えから推測するしかないと思います。
とはいえ、最近のＱＡに参加されている人数からすれば、サンプル数は限られるように思います。

あと、なぜ正答率が知りたいかまで書いておけば、別の観点から回答が出るかもしれません。
質問のしかたで、このコーナーを見ておられる方の興味を引くかどうか、どんな答えが書けるのかが違ってきますので、質問の仕方を工夫されるのが良いかと思います。

期待された答えではないかとは思いますが、ご容赦ください。

この問題ですよね。

Q.「次の言葉を、三島由紀夫の小説『豊饒の海』の巻名の順に並び替えなさい。」

A.春の雪
B.奔馬
C.暁の寺
D.天人五衰

たしか2015年の12月中旬以降から、宝箱の並び替え問題(ABCD)も正答率が表示されるようになりましたが、当時どのくらいの正答率だったかもよく覚えていませんね。
むしろ、最近は宝箱が出現しても、○✕クイズが多いので、以前より正答率は低くなっていそうな気がします。

また、投票券集めや深化を兼ねてクルイサをやってますが、この並び替え問題や1桁代の正答率の並び替え問題にお目にかかることはできませんでした。

ちなみに参考になるかは分かりませんが、QMAだと「次のうち 三島由紀夫の遺作となった 小説『豊饒の海』の四部作を 全て選びなさい。」という問題で、46%くらいの正答率らしいですね。

年配の方(or読んだことがある)にとっては常識問題かもしれませんが、巻名の順に並び替えなければいけないので、多分良くて15%いかないくらいの正答率かなと思います。
(まあ何となく『春』が最初で最後は『衰』かなって予想はしやすいかもしれませんね。※私は語呂合わせで覚えてます←)

私の回答も答えになっていなくて申し訳ありませんが、ご容赦ください。
回答期限も残り時間がわずかなので、この並び替え問題を見かけた際には、フィードのほうでご報告させていただければと思います( * ॑˘ ॑* ) ⁾⁾