ゴジラレイドの属性について

ご回答ありがとうござます。 少しヒントになりました。 のろい後に来る全体攻撃でほぼ壊滅するので、アトヤや心竜リティカの様に、特殊パネチェンで軽減できるものが必須スキルかと思われます。 たまたま今回は自分はどちらも持っておりアトヤを採用しておりますが、もし手持ちに軽減パネルは詰めるけど吸収される副属性持ちのカードしか無かった場合、デッキに組み込んでいたかもしれませんね。そうゆうことなんですかねぇ。

解決のヒントになるご回答でしたのでベストアンサーにさせて頂きました。

なお、先日あった類似の質問では、ご質問者様がどんな理由があろうと認めないくらいに息巻いていましたが、今回のご質問は非常にマナーのよい問い掛けをされていて、答える方も気持ちよいと感じました。きっと納得のできる理由は与えられないかもしれませんが、暖かく見守ることのできそうなお人柄だと感じました。いずれにしましても、頑張っていきましょう。

ご回答ありがとうございます。 過去に似た質問ないかと確認したつもりだったのですが、既出の質問だったのですね。 失礼しました。 今その過去の質問と回答を読んだうえで、精霊検索してみたら、副属性が黄白黒でゴジラレイドに使えそうなSS持ちの精霊が結構いますね。 そう考えると自分が一緒に戦った方々はご自身の手持ちでご自身なりの最適デッキを組んだんでしょうね。 全滅さえしなければそこまで目くじらをたてる事も無いんだなぁと思える様になってきました。

納得いく回答とまでは行きませんでしたが、新たな気付きを得られたので、質問して良かったと思っています。 どこかレイドで会いましたらよろしくお願いします。

クリネア！

ご回答ありがとうございます。 そうですよね。 自分はエルナが手持ちとの兼ね合いで採用出来ましたが、ペロミィでないとダメな方もいますよね。 他にもパネル軽減枠では夏ピノしか持ってないという方はそうゆう編成をしてるかもなぁと思うと、ヒーラーでの吸収属性は仕方ないと思うようになりました。

ヒーラーは火力がないのでそこまで回復しないですからね。まぁブーストとかかけるとかなり回復されちゃいますが……吸収属性のはいったSSは容認できないですが……

ご回答ありがとうございます。 そういう方もいるでしょうね。 ですが今回求めているのは、そういった事が分からない初心者というよりも、中級者から上級者で、あえて吸収される属性を組み込んでいる人はなぜそんな事をするんだろうか？ と言う事が知りたいのです。

デッキを間違えたとか？

そう言う方ももちろんいると思うのですが、どちらかと言うと、意図的に入れてるんだろうなぁという印象を受ける方がいるので今回質問した次第です。 間違えているだけならば、一度失敗すればしなくなると思うです。 ですがいまだに散見されるということは、どこかに意図があるのでは無いかと。 そして今までは理由が分からず、「吸収される＝無知or情弱」と感じイライラしましたが、今回質問していろいろな方の意見に触れて吸収される以上のメリットがあるという人もいるんでは、という事に気付けたので、良かったなぁと今は思っています。

質問主さまのなかに『ゴジラレイドは吸収属性は外すべき‼』という観念がおありだと思いましたので、キュウマデッキの例を挙げてみたのです 意図的に入れているなら、やはりなんらかの事情があるのでしょうね それは、ひとつではないと思います 観念を捨てて、楽しんで行きましょう♪ ちなみに私はまだ、そんなにゴリゴリ回復してくれる方にお会いしたことがなく、もし会えたらわくわくするかも知れません(笑)

実際おっしゃるとおりで、質問を書いていた当時の気持ちは、ご指摘されたようなものでしたよ。 ですが、こうやって質問して情報を集めてみると、手持ち次第で止むを得ない場合があるのだなぁと考えが改まり、いちいち反応するのも違うのだなぁと思える様になりました。 ましてや今回のレイドは参加して攻略してくれる人数が多いほど、ミッション成功率が上がり、ユーザー全員が恩恵を受けられるというものじゃないですか。 自分だって本音を言えば5tSSを組みたいですし、極論を言ってしまえばユーザー全員が5tSS組んで攻略すればフェーズ2の時の様に取りこぼすこともなかったのかと思います。 でもそんな事は難しいですよね。 だから吸収属性組んでくる方と言うのは、無知だ情弱だと叩かれ様とも少しでも皆に貢献したいと思ってレイドに来てくれている、とても献身的な方なんだなと思うようにします。そう思えばちょっと吸収されるくらいいいじゃないかと思える様になりませんか。もちろん全滅したら、『情弱が！』とキレてしまうかもしれませんが…笑 願わくば、今でも吸収にイライラしている人が、この質問に質問板に辿り着き、自分と同じ様な気持ちに変わってくれれば良いなと思います。