Soul of Kings1 多段のホストが死んでしまう

私もイーニアでホストすることがあるので考えられることを書きます。
ホストをやって初めて知ったのですが、カウンターを張ると全体封印+即死級のダメージが飛んできます。イーニアの場合、エンハ→起死回生→削りブースト→多段カウンターの順にSS打ちますが、削りの時点で2,3体倒れ起死回生で復活するものの、その後の即死級ダメージで一度倒れた精霊は復活できません。なのでゲストの蘇生→状態以上回復→回復を受けることで元の状態に戻れるのです。
で、復活できない場合の可能性として
1.起死回生を使っていない(即死級のダメージで全滅)
2.削りSSの時点で全員起死回生を使って復活している
ではないかと思います。

1.ならばホストの責任なのでどうしようもありませんが、生き残ってほしいのであれば蘇生・状態回復・回復としてもらえれば大丈夫なはずです。蘇生受けた精霊は多段張れていないので戦力にはならないので最悪回復・状態回復はしてもらえると安定クリアにつながると思います。

見当外れかもしれませんが、
https://xn--u9jvfi5fv563byzsc.gamewith.jp/questions/show/101475
でのミリイさんの質問に、三毛猫の魔法使いさんが答えられたのが、参考になるかもしれません。

多段ホストは、多段発動のために相当窮屈なデッキになっています。
多段発動後は多くても20%以下のHPしか残っていないため、相手の反撃で一発で落ちてしまいます。
そのために蘇生、回復、異常回復をゲストに打ってもらわないと復帰できないのだそうです。

ゲストはそれを理解した上で、必要なスキルを積む必要があるということです。
そういう意味では、最近蔓延している詐欺寄生ゲストは論外ということになります。

「多段を張ってもらったのにも関わらずホストが死んでしまっている」という解釈及び誤答部屋の前提で回答します。
※多段部屋はネプ誤答と正当の二通りがあるので、厳密な回答を求めるならどちらかを表記してください。

従来のテンプレ通りのデッキの場合、起死回生枠にクロムマグナお兄さんを使われています。クロムマグナお兄さんのSSは初回6Tのため、「道中でスキチャをかけてもらわないと起死回生を発動できません」。

今ではスキチャを必要としないウルディラが多く使われているはずなのですが、理由があって取れなかった人や何も考えずに前回どおりのテンプレを実行している人もいておかしくありません。

「スキチャ不要」と書いていない限り、従来通りスキチャを無難にかけた方が良いかもしれないですね。

SOK1の多段部屋でやらかしてしまったので回答します。

SOK1では多段を貼ると、ボスから即座に多段スキルカウンターとして全体に2000のダメージの5連撃と行動封印が飛んできます。

なので、ホストがSSを発動させる順番を間違ったり(多段は最後に貼らなければいけない)

味方にスキチャしてもらえなくて「アイスの実」の火のダメージを70%カットするSSを使えなかったりするとホストが落ちてしまうわけです。

いやーやらかすと恥ずかしいですね、アレは。

状況わからないのでどうとも言えませんが

１、ホストが起死回生を持っていない

２、回復だけで蘇生をしていない

３、回復、蘇生が１回のみ

のどれかではないでしょうか？