アンサースキルの倍率表記について、当サイトの表記の仕方とゲーム内での表記の違いについて解説しています。
1.ゲーム内の表記と違うスキル
違う表記をする理由
攻撃系アンサースキルのほとんどは、アンサースキルの効果値(%)に100%を加えた数値を基にしてダメージ計算が行われている。
(※与ダメージ計算についてはこちら)
そのため、あらかじめ合計を表記している方がダメージ計算の際に都合が良い。
当サイトで効果値に100%を足して表記しているスキルは以下の4つだ。
・単体攻撃/連撃/全体攻撃/特効
![](https://img.gamewith.jp/img/b6898144955f8e9c460e5f92893367f8.jpg)
効果値が350%なので、当サイトでは100%を足して450%で表記している。
![](https://img.gamewith.jp/img/9d53091fed37450b60904840f2f4bc50.jpg)
全体攻撃の場合、効果値が80%ならば、表記は180%になる。
2.ゲーム内の表記と同じスキル
同じ表記をする理由
攻撃スキルでも味方全体に効果があるものは、ダメージ計算の際に味方の効果と重複しないよう、100%を足さずに表記した方がわかりやすい。
また、ダメージ計算に関係ない回復系のスキルも、効果値で表記している。
当サイトで効果値のまま表記しているスキルは以下の3つだ。
・ダメージ強化/回復/吸収
![](https://img.gamewith.jp/img/51ef9115e7940cd8b07e0baa1278f97e.jpg)
味方全体に効果があるものは、効果値で表記した方がダメージ計算の際に都合がよい。
![](https://img.gamewith.jp/img/8d97164d7c3de65ae2001b49674ba42e.jpg)
回復や吸収スキルはダメージ計算に関係ないので、効果値から変える必要がない。
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