黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
元帥の冷徹ぶりに身震いしました。
最初のドルキマス1のシナリオは分からないことだらけで、ストーリーとしては不満も多く後味の悪い内容でしたが、今回のストーリーで「当初描きたかったのはこれだったのかな…」と妙に納得しました。だいぶストーリーが理解できましたし。
しかし!1点だけ言わせて!
最後の元帥が墓参りをするシーン。一瞬「おっ、ここでようやくエルナか?」と思いきや、ブルーノの回想シーン。なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?慕われていた妹の死より思い出すのはブルーノかよ!元帥あんまりだよ!
最後まで元帥はやっぱり元帥でした。
またその活躍するお姿を見せて欲しい。ファンより。
※ドルキマスIIIのストーリーを読んでない方は飛ばしてください。
仕様の変更を忘れて、イージーから手を付けてしまい(-_-;)、結局、しっかりと2回ストーリーを追いかけてしまいました。
個人的には苦手なストーリーなのですが、力を入れているなと感じました。いろいろな登場人物に交互に焦点があたり、全体的な構成を盛り上げていて、トムクランシーを読んでいるみたいでした。
リクシス、ライサ、フェリクスの関係もよくわかったのが良かったです。王家の血筋ばかりというのはちょっとなと思いましたけれどね。
で、今回、皆さんは何か気づいたことありますか。視点や興味が違いますと、別の面白さを発見できそうなので、お尋ねしたいと思います。
重箱の隅をつつくようですが、ビジュアルあった方がいいので、私からはこちらの画像です。
30年も先に生まれてたら、ジェラール=イニス越え? と突っ込んだシーンでした。他の解釈ありますかね(^^;
コメントをありがとうございます。 なるほど、なるほどぉ。エルナに焦点を当ててみていたんですね。そういえば、私もタイムワープ繰り返せばエルナを救えるはずだと思っていたのですが… 今回はブルーノに光があたったのでエルナは入る余地ありませんでしたね。 あの親父から、なかなか優秀な子が生まれるものです。母親の影響でしょうかね。 ところで、元帥がエルナを妹だと看破していることを匂わせるシーンってありましたか。私も見落としているようです。
>笛っちさん:私もドルキマスⅢが来るってことでストーリーの"復習"をするまで失念していたんですが、「ドルキマスⅡ 絶級憎しみのゆく果て」でエルナの素性が明かされているので、もう一度読み直してみてください٩(。•ω•。)و
ふむふむ。「私たちだけではなかった」と元帥は言いましたね。ということは、やはりこの時までは知らなかったということですね。知らなくても彼女の決意は伝わっていたのかもしれません。改めて読んでエルナの魅力を再確認。たくあん元帥のご意見に私からも一票(^^;;