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黒猫のウィズの回答詳細
気絶しにくさは全く意識してませんでした。
多少しづらかったとしても、気絶させるのは遅かれ早かれ1回きりがほとんどですし…。
スキルカウンターの上方修正がされた後で尚且つ「!」が無いレイドといいますと、バシレイデですかね?(カプリコは封魔火力周回だったから覚えてない)
たしかにスキルカウンターがあると非常に便利でしたが、必須ではなかったはずです。必須ならルピラやクリシャロンを持ってない人は人権が無いことになってしまいます。さすがに運営もそこまではやってません。
スキルカウンターは強くするべきとは僕も思っていましたが、正直強くなりすぎだと思います。初回使用可能ターンにもよりますが、SS1で効果値50、SS2で100で良かったのでは思ったり(笑)そんなスキルカウンターなので、「強すぎる故に少しつまらない」という印象を受けました。よって、そのスキルカウンターを封じてくれたことは正直ありがたいです。
僕としては、スキルカウンターを使うことの方が力押しの思考停止脳筋戦法かと…。あれで沈んでいく終焉やアスモが若干不憫に思えます…。
以上のことから、スキルカウンターはレイドで封じられても残当だと判断してます。こちらの圧倒的に有利な手を封じてくれたほうが様々な攻略方法の考えがいがあるので、よほど理不尽だったり複雑でなければ敵の様々な封じ手は歓迎します(笑)
今回のマクロスレイド真覇級の敵は、
「"のろい"にスキルカウンターで反撃すると
それに対してさらにカウンター行動をとる」
というパターンが確認されています。
この事について皆さんはどう思われますか?
スキルカウンター導入当初は「使えないスキル」だったのが
一部キャラでの上方修正がありました。
その後のレイドは敵が気絶しにくく、
スキルカウンター前提のようなバランスになっていきました。
最近は、スキルカウンターを使って
上級レイドでも瞬殺できるようになり、
その結果、泥縄的な対応として「カウンターにカウンター」
という禁じ手とも言えることをしたように思えます。
ステアップが強すぎて防御不能の「のろい」を作り、
その唯一の対応策のスキルカウンターが強すぎて
スキルカウンターカウンターをする
というようなイタチごっこが続くと、
もうレイドは戦略よりも力押しになるしかありません。
個人的に、それでは協力バトルの醍醐味が無くなる気がします。
なお真覇級の敵は、遅延に対しても同様の行動をするようで、
起死回生を使った自爆遅延も出来ません。