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黒猫のウィズの回答詳細
率直な感想言えは、無課金の私には時間を要した魔道杯でした。
コロプラが商売であるから!売上を上げる必要が有るのも重々理解してます。その為の光闇主属性精霊の導入でしょう。
良く言えば企業努力。
今までも、初期のアリエッタ、属性統一強化、複属性縛りをはじめ、ガチャを回させる作戦は何度も繰り返されてます。
個人的にはまだ、魔道杯は昴(20)式で対応できるのでなんとかなります。今後ポイントバランスの調整かあればこれも不可になるかもしれません。
むしろ、私にとって、幻闘戦の方が4戦多少なりクリアが必要なので、前回諦めました。期間も長い割に挑戦回数に限りもあり多分この後も苦戦すると思います。私にとっての最悪手は幻闘戦です。ただ、近々は配布精霊だけで何とかなる時代も過ぎた様なので、報酬精霊が取れなくても仕方ないと思い始めてます。ここまで取れた報酬精霊も、ほぼ活躍の場面ありません。
後、思い入れの有る精霊が、実質主属性が3から5に増えた事により!単純計算で出番が何割か少なくなるのも淋しいです。
まあ多々不満があってもしばらくは楽しみたいと思ってます。
雑感失礼しました。最後に「がっかり」。
魔道杯お疲れ様でした。
今回はボーダーが異様に低い魔道杯でしたね。
さて、皆様に今回の魔道杯への素直な感想を教えていただきたいです。
私は以下のような感想を抱きました。
”覇級の難易度が高いが、運営の方針としては良いのでは無いだろうか”。
限定精霊が数体必須であり構築難易度が高い覇級でした。
ですが、覇級が回れなくてもポイント効率は悪いが他の級を回れば良い話です。
つまり、課金しているプレイヤーが有利になるよう、かつ無課金の方でも挽回可能な方針は会社として間違っていないと思います。
また、元帥やシュリ等、過去のガチャを接待するのは酷いという意見もありますが、11周年魔道杯で接待されていた精霊を活躍させてくれたのは運営の恩情の表れでは無いかと思います。
ここまで沢山の良ストーリーや精霊に楽しませてくれたゲームがプレイヤーに批判されていてとても悲しかったです。
元々無課金でしたが、グランドフィナーレ以降も続けてくださるという素晴らしい決断をしてくださってからは時々課金をしています。
これからもこのゲームが盛り上がることを願っています。