黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
計算問題の弱点は、電卓があれば20秒以内に答えられることです。
ほとんどの問題であれば20秒あれば答えられます。
逆に、大学入試などの複雑な問題だと、20秒では解けず、ゲームとしては成立しません。
また、時間が経てば、答えを覚えたり、ズルをして答えた正解者が増えますので、いずれは正解率が上がります。
あえて正解率を落とそうととするなら、5秒以内のASを取るために焦らせて間違いをさせることでしょうか。
四則計算の優先順位を利用するとか、ゼロの乗算を混ぜるとか。
あとは、似たような問題と似たような選択肢を作って、慌てていると間違えるみたいなものですかね。
問題が1+5+8+4=?で選択肢が、7,10,16,17
これに似た問題で1*5+8+4とか1+5-8+4とかで同じ選択肢だと、慌てていたら間違えそうです。
計算の問題は、パターンさえ押さえれば似たような問題はいくらでも作れるので、これを十日毎に新問題と入れ換えられたら、ある程度正解率は下がるかもしれません。
これをクイズと言えればの話ですが(笑)
今まで見たこと、ありますか?
計算が登場してから、見た記憶がほぼ無いので、
もし遭遇した方は教えてください。
また、もし三色問題を作成するとしたら、
どんな問題なら、正答率が低い難問になると思いますか?
よろしくお願いします。