黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
メリットに対して①②はその通りですが、③に関しては対象が単体なので、敵が2体以上スキル反射を持ってる場合は遅延は無理ですね。④も上で書いてあるようにスキル反射行動は行動感知出来ないです。
ただ決闘はスキル反射行動も一手に引き受けるっぽいので、スキル反射が残滅や防御貫通連撃じゃなければ結晶や起死回生で大体なんとかできます。
デメリットとしてはやはり
①全体攻撃のダメージが5倍で引き受ける事
ですね。接待クエストじゃなければ必然的に軽減と併用する必要があるので、敵が使って来る厄介なスキルが呪いやディスチャ以外の場合、状態異常無効で良くね?って場合が結構ありそうです。あと、
②戦闘を跨がないので、初回先制行動は防げない
ことや、
③SS2の周期が7Tなので、せいぜい使えて2回
④心眼を持っていないので、どの敵が厄介なスキルを使うか分からない
ということも挙げられそうです。
ラディウスに<決闘>というスキルが来るらしいですね。
実際に運用するにあたってどの様な使い方をするか意見をお聞かせ下さい。また、考えられるメリット・デメリットも考察したいと思います。
下記は自分の意見です。
(メリットを活かしての使い方)
①呪い、ディスチャ、パニックシャウト、封印、恐怖など厄介なスキルの肩代わり。ただし、コムちゃんが「ディスチャ結晶を付ければ…」と言っていたので潜在能力にディスチャ無効は着いていないと思われる。
②他の精霊のSSでサポートが必要かも。
(ダメブロ、耐性アップ、起死回生が相性良さそう。)
③敵スキル反射も肩代わりしてくれるなら、遅延や激化も使いたい放題?
④反射無視出来ないスキル使用→敵スキル反射→肩代わり→行動感知
というハメ技が出来そう。
(考えられるデメリット)
①防御貫通攻撃、怨念、割合攻撃を肩代わりするとマズいかも。
②一度、発動させたらどちらかが倒れるまで効果が継続するので発動タイミングを間違えると大変な事になりそう。
スキルの特性上、心眼はあるだろうと思ってましたが残念ですね…^^; 他の属性で出た時にちゃっかり心眼持ってたりして(´・ω・`)