黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
1.世間的な評価はわかりませんが、個人的にはなかなか出会えないという意味で楽しかったです。なので、「なかなか出会えないのに周回かよ…」と感じることもありました。また、2で挙げるようなシステムは(もうやらないとは思いますが)絶対にやめてほしいです。
2.しょこたんコラボの時の一定レベルの状態限定という隠し条件は悪い意味で印象に残っています。最終的には公式の助っ人枠で事なきをえましたが、多くの人の反感を買ったような気がします。
3.高難度やバーニングに加えて隠し精霊も、となると開発の負担が増えて厳しい気がするので、現状での復活は無いのかなと思っています。
イベントクエストの隠し精霊システムについての質問です。
最近はノーマル初級・ハード初級クリアによる配布精霊と
ノーマル覇級クリア＋ハード覇級サブクエコンプによる配布精霊
更に高難易度によって獲得する配布精霊が主流になっています。
その前はイベントクエストに「隠し精霊」システムがありました。
ノーヒントでの出現方法模索。今回はあのキャラが隠しかという前予想。
周回しまくても出ねー揃わねー出て来ーーい！と時に苦労しながらも
私個人は高難易度やバーニングよりも、このシステムが好みでした。
Q1.
世間的に・また個人の、隠し精霊システムに対する評価はどの程度でしょう（例：周回面倒, バーニングが格上等）
Q2.
好きな隠し精霊、もしくは印象深い隠し演出を教えてください
Q3.
高難易度やバーニングが主流となった今、隠し精霊システムの復活は難しいのでしょうか
ベストアンサーは客観的になるほど、と感じられた回答にします。
私は、この子のイラスト好きです。Ｌ化しなかったけど。
進化するには複数枚必要な隠しシステムは「無い！あと1枚なんだけど！（怒りながら夢中）」という懐かしい思い出ですが、全ボス最終進化必要とか特殊進化精霊2枚要作成を私が面倒臭く感じていたように周回の面倒臭さがあった方々のお考えを知れた、今回の質問の良いご機会です。 しょこたんコラボッ！…結構おにちくだったことを覚えております。いや、私は逆に「プチニーミ所持者つええ！」と尊敬していた身です。それだけ難易度が高い勲章のようなイメージでしたよ。
しょこたんコラボは初めて艦隊を揃えたという意味でも思い出深いですね。ただ、やっぱりレベル30しょこたんをデッキに入れるという条件の悪い思い出の方が強いです(笑)
逆に、最初にその条件を発見されたプレイヤー様が凄いですよね。この特定した人楽しかっただろうなあと思いながらｗ 当時は隠し条件をどこまでして良くて、どこまでが駄目か"探り"の段階だったような気がしますから、その上での失敗例みたいなものかもしれません。特にしょこたんコラボはRPGをイメージしていらしたので、「勇者のLv.を上げる」を条件にしたかったのでしょう。今後は多分無いと思いますよ(笑)