黒猫のウィズについて質問してみよう。
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黒猫のウィズの回答詳細
あくまで意見ですー(CV.ヴィクトリア意識)
"声"と"響命"のシナリオ展開もREROADEDと非常に近く、スザク完結後に新作近未来世界観シリーズとして公開された世界観のクロスディライブは公開タイミングとしても、スザクに近い世界であり、且つ遙か未来の形として作成された世界観である可能性も、有ると思っています。
ただ、迷っていることがありまして、
クロスディライブACT.1のストーリー展開上、スザク・シナリオと交差させようという意志が感じられないのですよね…。
エニィがどこから来たのかという設定は、そこはほっといて、エニィは今こうして生きてます!が今のクロスディライブのメインストーリーに見えるというか。それもACT.2でより目指す方向が分からなくなってきたというか。
…想像として、< スザク完結 → スザク後続作品として新シリーズ・クロスディライブ公開 → だけど旧作軍の人気超えるのかなり厳しい&ACT.1なんかスザクと空*********過ぎたよね、これ別作品だよね → じゃあスザク続編(※REROADED)別に制作しちゃって、クロスディライブは独立させちゃった方がよくない? → クロスディライブACT.2公開 → 幻魔特区REROADED公開 >な気がしなくもなくてですね…
なので、質問者様と似ているけれどびみょーに異なる考察でして、
個人的にはクロスディライブ=スザクの続編プロット上で制作された、あくまでも派生作品として見ています。
派生なので、似た設定が残留しつつ別作品として見るべきなのかなと。
エニィの身の上話、
…今後のクロスディライブで公開されるんでしょうかね……
演出してくれる気あるのかなそこのところ。
正直、質問者様のストーリー展開だと私好みで嬉しいのになぁ。
ちょっと悲しくなりつつ、こんな回答です。
スザクとクロスディライブは実は同じ世界ではと思う事があります。
理由
①アバター召喚はカリュプスのソムニウムを原動力として心を映した姿がアバターになる。レゾネーターのレゾネイドはエニグマライトを素にデータ転送によってカオスマターに変換し、いろんな物質に変化させる。という事で原理がとても似ている。
②響命の素になるものが自分(=生命)の為、アバターの様な生命体を召喚出来た。逆にレゾネイド文明では素がデータの為、生命体の召喚は不可能になった。アバター召喚はこの時代で淘汰された技術になった。
③スザク時代の終焉にカリュプスが死にソムニウムが地上に溢れ出し、それが結晶化してエニグマライトになった。しかし、生き残った人類はそれを利用しレゾネイド技術を確立、再び反映した。
ぶっちゃけ、エニィは最後のガーディアンだと思います。エニィのお父さん、お母さんは育ての親って事です。
あの<腕>はどう見てもアバターにしか見えないです。
賛同してくれると嬉しいです(*ノ∀`*)
他の意見などもコメントお待ちしていますm(_ _)m
訂:×空*********過ぎたよね → ○空気ちがい過ぎたよね
確かにこのタイミングでスザクの続編来るのは疑問でした。 元々構想はあったけど何らかの理由でお蔵入りになってた感じですね。わざわざ公開前にメッセージを用意してたって事はよっぽどな事があって公開に至ったんだと思います。 だから何かの伏線にするためって事も考えられますね! その伏線が本当にクロスディライブと繋げるためだったら私は運営の思惑に水を差してしまった事になっちゃいます…
Maron514様、私はMaron514様の方がストーリーとしては正しいと思うのです。私自身もそのストーリーの方が燃えたと思いますし、クロスディライブ運営様側にその気があるならACT1でその展開をして欲しかったけれど、そうはしなかったという所に深い疑問がありまして。なんでこうしなかったかなあ…。 私はMaron514様のお考えの方が好きです。
イメージ的にはFF7はFF10の未来を描いたものだったって感じですかね(^O^)
続編であいまいなほのめかし(ちらっ)→想像はかどり~最終で「猿の惑星」ばりのロッドの残骸を発見!とか、むしろ萌えてきて素敵に思います。←皆様の熱さにあてられて妄想が入ってきました
【後日談】ざっとですが、クロスディライブACT.1を読み返してみました。…私個人の意見は前言と変わらず、クロスディライブ世界は幻魔特区世界の派生作品であり別の世界。エニィも両親が自身を未来に飛ばしたと言っているので、エニィ自身の出生もガーディアンとは異なる存在のようです。更に、カリュプスとエニグマライトは別物だということもREROADEDとACT.1から再確認しました。私の感覚では、エニィの両親の一方がガーディアンだったということも無いように思います。 ――ただ。例えば、異世界A(幻魔特区)から異世界B(レゾネイト時代)に技術伝達の経緯があり、類似技術が発達した、とか繋げる事は可能っちゃ可能かもしれません。クロスディライブ制作の源がスザクであることに変わりはないように感じます。更に、これも実現性は別として可能ではあると思う所は、REROADED登場の宇宙生命体アヴリオの出身(=カリュプス落とした星)かその親戚の星に、エニグマ(謎という意味)生命体もしくはエニグマライトの素になる物質を持っているという設定は、ヴラフォスの存在を見て有りかもなと思う所です。遊びとして、カムラナ技研工場絡みで異世界A(幻魔特区)から異世界B(レゾネイト時代)に情報が流れる事態があって、その海賊放送みたいな情報を偶然ウィジェッタみたいなマニアックが拾っちゃって、これ良いじゃん似た技術作っちゃえみたいな感じでクロスディライブの世界の根っこが出来上がりましたとか、なんかこういうノリクロスディライブ世界観っぽくて良いなとか思いますが、無理ですかね。無理ですね、くそー。