黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
勝手な想像ですが…
スザクとクロスディライブは実は同じ世界ではと思う事があります。
理由
①アバター召喚はカリュプスのソムニウムを原動力として心を映した姿がアバターになる。レゾネーターのレゾネイドはエニグマライトを素にデータ転送によってカオスマターに変換し、いろんな物質に変化させる。という事で原理がとても似ている。
②響命の素になるものが自分(=生命)の為、アバターの様な生命体を召喚出来た。逆にレゾネイド文明では素がデータの為、生命体の召喚は不可能になった。アバター召喚はこの時代で淘汰された技術になった。
③スザク時代の終焉にカリュプスが死にソムニウムが地上に溢れ出し、それが結晶化してエニグマライトになった。しかし、生き残った人類はそれを利用しレゾネイド技術を確立、再び反映した。
ぶっちゃけ、エニィは最後のガーディアンだと思います。エニィのお父さん、お母さんは育ての親って事です。
あの<腕>はどう見てもアバターにしか見えないです。
賛同してくれると嬉しいです(*ノ∀`*)
他の意見などもコメントお待ちしていますm(_ _)m
これまでの回答一覧 (10)
なかなか興味深い意見だと思います。
スザクとクロスディライブはサイバーパンクな世界観を共有しイメージ的にも近いので、同じ異界という可能性は十分に考えられます。
以下、質問者さんの考察に対して自分の意見(気になる点)を纏めてみました。
1.『アバターとレゾネイトについて』
①アバターを形造るのは「ソムニウム(心)」であるのに対し、レゾネイトは「情報」なので、一見すると別物です。しかし、エニィの「響命」は他人と意識を共有するので、発現に精神が作用しているようにも見えます。
ディライブやアプライズでなくレゾネイトに注目し、この類似点を指摘した質問者さんは非常に鋭い視点を持っていると思います。
②気になるのは、質問者さんの説明にあるエニグマライトをカオスマターに変換する仕組みですが、これはディライブ技術の事ではないでしょうか?レゾネイトについては、原理の詳しい説明は無かったと記憶していますが…。
2.『ソムニウムがエニグマライトになった…?』
①ソムニウムはラテン語の「夢・幻想」が語源と思われますが、スザクの作品中では「心が生み出すもの」「精神的エネルギー」と説明されています。一方、エニグマライトはいわゆる万能物質なので、同一視するには性質が違い過ぎると思います。
②個人的には、スザクの世界でエニグマライトに相当するのは、C資源やカリュプスの体液といった「カリュプス由来の物質」ではないかと考えます。
3.『カリュプスの死によってアバター技術は失われたのか?』
①カリュプスは人工生命体であり、唯一無二の存在ではありません。製造者であるアヴリオ達との交流(戦い)の中で、製造方法に触れる可能性は有ると思われます。
②人類はカリュプスを利用する事にかけてはアヴリオが驚くレベルの高い技術力を持っています。独自にカリュプスの複製に成功してもおかしくはないでしょう。
実際トキモリ(収穫者)はアッカの転写能力を利用してカリュプスのソムニウムをコピーし、怪物を2体造り出す計画をしていました。つまり、カリュプスのソムニウムを再現できれば複製は可能という事です。
③しかし、カリュプスとは別の要因で人類がアバター技術を喪失する(自ら放棄する)可能性も有るので、何とも言えないところです。。。
個人的には、スザクとクロスディライブは別の異界だと思っています。
何故なら、それらが同一の時間軸に存在する場合、スザクの世界(文明)は滅亡を迎える事になるからです。
キワム達の未来がそうなって欲しくない…というのが個人的な想いです。
確かにたまにスザクとクロスディライブって何となく世界観似てるなぁと思う節はありましたが…斬新な発想ですね!Maron514さんの想像力に驚きました!
大変申し訳ないのですが、比較的ストーリーはそこそこスルーしてるので、そんな奴に語られたくないでしょうけど…何だろ。直感的にハッとするものがありました!
…もしかしたら運営が次にやろうとしてることに迫ってるかもしれませんよ!!これ以上首を突っ込むと消されるかも…(笑)
スザクは1292(1496)年前に、地球外生物がもたらしたカリュプスによって滅亡の危機に追い込まれた人類(トウキョウが舞台)が空に逃げ、C資源でガーディアンを生みだし利用して、人間が安全に暮らせる世界を作るというストーリーに対して、クロスディライブⅠは、未曾有の災害が起きて、地上のほとんどが結晶化し、シェルに避難した一部の人間だけが助かり、草木も獣もほぼ絶滅した異界という記載がストーリーであります。
たしかに、エニィの〈腕〉はリローデッドのガーディアン・アーマーに通じる所がありますし、未曾有の災害というのが「カリュプスの死」によるものだとしたら、(和ノ国)→スザク→リローデッド→エニィの文明(レゾネイト)→オールドワン〈機械知性〉の文明(アプライズ)→クロスディライブとつながって、2周年・4周年イベントはここまで考えて作られていたのかと感服します。
ただ、スザクの終盤とリローデッドでせっかく人間とガーディアンが共闘するようになったのに一部の人間だけが助かるなんてやっぱり都合良すぎって思ってしまいます(生き残った人間の中に実はガーディアンも含んでいるなら別ですが)。 また、エニィがリローデッドの世界の人類の生き残りの子孫(orガーディアン)だとする説は大変面白いですが、情報を響命する文明であったはずのエニィが英雄である黒猫の魔法使いを知らないというのにも少しだけ違和感がありますし、普通に旧文明の人類の生き残りなのではと思います。それから、カリュプスは1000年以上も殺され続けた挙句、滅んだ後もエニグマライトとして利用され続けていたとしたら、ガーディアン以上に不憫な存在だと思いました。
どちらも、SFの世界ってことで質問者様や他の回答者様が挙げられている共通点や伏線も多いですが、今のところ108つの別々の異界の物語として楽しんでいます(⑅ ॣ•͈૦•͈ ॣ)ᵎ
一時期Twitterでも関連があるんじゃないかって意見を見ました。
スザク3のキワムのアンサースキルが「ラスト・レゾナンス」でレゾネイトと関係ありそう、という意見もありました。
夢も希望もないですが、いまのところは没案の流用かなくらいに思ってます。
けれど公式がどうしていくかで繋がりが示唆される可能性は十分ありますし、言及されてないから色々考えて楽しめるかな、と思います。
あくまで意見ですー(CV.ヴィクトリア意識)
"声"と"響命"のシナリオ展開もREROADEDと非常に近く、スザク完結後に新作近未来世界観シリーズとして公開された世界観のクロスディライブは公開タイミングとしても、スザクに近い世界であり、且つ遙か未来の形として作成された世界観である可能性も、有ると思っています。
ただ、迷っていることがありまして、
クロスディライブACT.1のストーリー展開上、スザク・シナリオと交差させようという意志が感じられないのですよね…。
エニィがどこから来たのかという設定は、そこはほっといて、エニィは今こうして生きてます!が今のクロスディライブのメインストーリーに見えるというか。それもACT.2でより目指す方向が分からなくなってきたというか。
…想像として、< スザク完結 → スザク後続作品として新シリーズ・クロスディライブ公開 → だけど旧作軍の人気超えるのかなり厳しい&ACT.1なんかスザクと空*********過ぎたよね、これ別作品だよね → じゃあスザク続編(※REROADED)別に制作しちゃって、クロスディライブは独立させちゃった方がよくない? → クロスディライブACT.2公開 → 幻魔特区REROADED公開 >な気がしなくもなくてですね…
なので、質問者様と似ているけれどびみょーに異なる考察でして、
個人的にはクロスディライブ=スザクの続編プロット上で制作された、あくまでも派生作品として見ています。
派生なので、似た設定が残留しつつ別作品として見るべきなのかなと。
エニィの身の上話、
…今後のクロスディライブで公開されるんでしょうかね……
演出してくれる気あるのかなそこのところ。
正直、質問者様のストーリー展開だと私好みで嬉しいのになぁ。
ちょっと悲しくなりつつ、こんな回答です。
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Maron514 Lv.28
確かにこのタイミングでスザクの続編来るのは疑問でした。 元々構想はあったけど何らかの理由でお蔵入りになってた感じですね。わざわざ公開前にメッセージを用意してたって事はよっぽどな事があって公開に至ったんだと思います。 だから何かの伏線にするためって事も考えられますね! その伏線が本当にクロスディライブと繋げるためだったら私は運営の思惑に水を差してしまった事になっちゃいます…
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黒猫の占術師 Lv.39
Maron514様、私はMaron514様の方がストーリーとしては正しいと思うのです。私自身もそのストーリーの方が燃えたと思いますし、クロスディライブ運営様側にその気があるならACT1でその展開をして欲しかったけれど、そうはしなかったという所に深い疑問がありまして。なんでこうしなかったかなあ…。 私はMaron514様のお考えの方が好きです。
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うさぴょん Lv.13
続編であいまいなほのめかし(ちらっ)→想像はかどり~最終で「猿の惑星」ばりのロッドの残骸を発見!とか、むしろ萌えてきて素敵に思います。←皆様の熱さにあてられて妄想が入ってきました
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黒猫の占術師 Lv.39
【後日談】ざっとですが、クロスディライブACT.1を読み返してみました。…私個人の意見は前言と変わらず、クロスディライブ世界は幻魔特区世界の派生作品であり別の世界。エニィも両親が自身を未来に飛ばしたと言っているので、エニィ自身の出生もガーディアンとは異なる存在のようです。更に、カリュプスとエニグマライトは別物だということもREROADEDとACT.1から再確認しました。私の感覚では、エニィの両親の一方がガーディアンだったということも無いように思います。 ――ただ。例えば、異世界A(幻魔特区)から異世界B(レゾネイト時代)に技術伝達の経緯があり、類似技術が発達した、とか繋げる事は可能っちゃ可能かもしれません。クロスディライブ制作の源がスザクであることに変わりはないように感じます。更に、これも実現性は別として可能ではあると思う所は、REROADED登場の宇宙生命体アヴリオの出身(=カリュプス落とした星)かその親戚の星に、エニグマ(謎という意味)生命体もしくはエニグマライトの素になる物質を持っているという設定は、ヴラフォスの存在を見て有りかもなと思う所です。遊びとして、カムラナ技研工場絡みで異世界A(幻魔特区)から異世界B(レゾネイト時代)に情報が流れる事態があって、その海賊放送みたいな情報を偶然ウィジェッタみたいなマニアックが拾っちゃって、これ良いじゃん似た技術作っちゃえみたいな感じでクロスディライブの世界の根っこが出来上がりましたとか、なんかこういうノリクロスディライブ世界観っぽくて良いなとか思いますが、無理ですかね。無理ですね、くそー。
コロプラ運営「採用!」
ありそうな、美味く絡めた感じですね。
絵柄や雰囲気が似てる感じはしてましたので、そこまで理路整然としてはいませんでしたが同一世界なのかな?と漠然と思っていました。
主さまの想像、「星を継ぐもの」の謎解きみたいで面白いと思いますよ~。こういうSFちっくなのが好きなのです。
シナリオライターさんに期待してみるのも良いですね~
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うさぴょん Lv.13
運営サイドも意見を求めているように思えるので、このような提起は有効だと思います。ただ直接の窓口ではないので、見てくれたらば可能性が~ぐらいでしょうけれど。コロプラさんの中で参画できれば一番なんですよね。公式にもこういう機会を設けて欲しいです。応援しますよ^-^
「これぞ、theオタクの考察ッ!」って感じでなかなか面白いですね。
どちらも過去に日本(和ノ国?)らしき国の存在を匂わせる辺りも一致しますしね。
でも、SFタイプのストーリーを作るとどうしても似てしまうものだとも思うのですよね。うーん。
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Maron514 Lv.28
スザクではトウキョウと呼ばれていた都市が滅亡したとされているから和の国と同じ異界である可能性は高いですが、そうなると歌詠之尊の1000年都を守る結界はどうなったんだろ!? カリュプスに結界ごと呑み込まれたのか…。 結界が無くなったのに出てこない鬼や祟り神…カリュプスの圧倒的な力を恐れて出てこれないのか…
面白いですね、こうやって考えられる人が羨ましいですw
ストーリーもよくすっ飛ばしたりもしますが、スザクは比較的読んだんですが、それでもそういう発想は全く無かったですね。
異界108で交わらない。ふーん、じゃあ108出したらどうすんだろ。増やすのかな、、、ぐらいでした。
時間軸は違うけど、ウィズと主人公のキミとは繋がるんですかね。
あーーーーー、こういう話は頭が固い私には苦手ですが、でも面白いと思いました。
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Maron514 Lv.28
嘘猫師匠が言うように本当に月2のペースで異界巡りしてたら54ヶ月→4年と半年で全ての異界を巡る計算になります。 4周年を迎えたウィズはちょうど今頃コンプしてる事になるのかとww だから続編とかで未知の異界をあまり掘り起こさない様にしてるとか…実はこのイベントとこのイベントは同じ異界って事にしようみたいな…
私もMaron514さんのようにスザクとクロデブは似通ってると思ってました。
ソムニウムとカリュプスの体液がごちゃ混ぜでした(^◇^;) カリュプスの体液が結晶化って言いたかったんですw あとエニグマライトがカオスマターになるのはディライブの過程だけでしょうか?素がカリュプスの体液ならレゾネイドもアプライズもディライブもカオスマターを経てても不思議ではない気がします。ただ、その方法がそれぞれの文明で違うだけって感じで(^◇^;)
そうですね。エニィは(予めデータを登録しておけば)レゾネイト技術で都市を丸ごと復元する事が可能と発言しています。スケールは大きいですが、やってる事はディライブと同じです。情報を物質化する過程においては、基本的な原理はどれも同じなのかもしれません。▽しかし、デイブレイクはディライブやアプライズをゴミ扱いしてエニィのがレゾネイト技術に執着しました。(デイブレイクの目的はクランに心を与える事だったと個人的には思っています。)効果が情報の物質化にとどまる他の2つと違い、レゾネイトは心の在りようにも触れる特別な技術なんだと思います。