黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
黒猫のウィズの回答詳細
個人的な感想ですー。
>イベントストーリーの次回作伏線
ストーリー制作にあたり、ギャグ・平和世界観の方が当作完結し易く、
シリアス世界観の方が当作での完結が難しいと考えています。
例として、超魔道列伝・魔轟・天上岬等は当作完結、
喰牙・ドルキマス・メアレス・スザク等は後者で次回作伏線ですね。
他、未だ序章戦の作品、現段階では未だ綺麗に纏まっている作品、これから別作品と合流する可能性のある作品と様々です。
108の異世界があり、それぞれにそれぞれのストーリーがある世界観であることを踏まえ、緩急の差があった方が私は良いと思います。
全部が全部当作完結では深みが出ないとも思いますし、無理やり当作完結されても不自然になってしまうストーリーもあると想像するので。
>エネリー・ヒルデ・半年も経たない内の続編
ただ、質問者様がモヤっとしておられるであろう、一部ちょっとフラフラしていないか?については
まあそういう手探りもあるだろうなとは思います。
製作者様側で手探り、模索しながら何とか新シリーズが根付くようにしたいという動きは私も感じている所で、そしてそれは運営様側にとって優先が必要な事なのでしょう、と個人的に思っております。
まあ、それも含めて温かく見守るというのも又面白い視点ですよ。
>間違い探しレベルのLtoL開放
黒ウィズのゲーム性として、 “その時その時の精霊の性能を把握し攻略する”ことがプレイヤーとしての力量だと思うので、私は何も感じませんね。
気に入りの精霊が成長すればおお!と喜びますし、保持していない精霊が成長してもそうかーと思いますし、性能が良くても個人的に好きでなければ知らんが私のプレイスタイルでして。面目無い。
別にそこそんな気にしなくていいんじゃない?と思っています。
まあ、その内に自分の目当ての精霊成長するかなウキウキ、で良いんじゃないでしょうか。なる時はなるもんです。
…質問者様のように意見やご不安を発することも大事ですが、
私が思うに、運営様がたちゃんと考えておられるように見えるので、
どっしり構えて良いのではと思います。
私にとって一番嫌なパターンは、黒歴史イベント=なんじゃコリャな失敗作ストーリー、作られることなので(笑)
そうじゃなければ良いのではないかと思う所です。
※一部ネタバレを含むので終わってないイベントがある方はブラウザバックを推奨します
最近のイベントのストーリーについてですが、次回作の伏線を混ぜてくる終わり方をどう思いますか?
喰牙のようにエネリーとの決着は一向につかないのに詳細不明なキャラがどんどん出てきたり、一方でヒルデに関する伏線が登場したりと…こういった展開が私は消化不良感があってどうしても好きになれません。
今回のリローデッドもアヴリオが再び攻めてくるということが目に見えていますよね。次がいつ来るかもわからないのに「次回を乞うご期待!」みたいな終わり方をされても困ってしまいます。
また個人的な話ですが、色々なイベントをやって欲しいと思っているので、前回開催から1年以上空いて型落ちしてしまっている精霊もいるなかで半年もしないうちに続編が出てまだ最前線の精霊が間違い探しレベルのLtoL開放というのも疑問に感じてしまいます。
以上、愚痴になってしまいましたが皆様のご意見を聞かせていただければと思います。よろしくお願いします。
ご回答ありがとうございます。全ての作品がそうである必要はない、ごもっともです。確かにシリアスイベントを毎回完結させるのも難しいでしょうし、ギャグイベントを延々と引っ張られてもスベるでしょうね。運営の一方的な推しイベント(レ…ゲフンゲフン)が大失敗したりすることもありますが、そういう点も踏まえて見守ることが我々の役割でもあるということですね