ドラゴンエア:サイレンスゴッズのパーティ編成のコツを掲載しています。Dragonheir: Silent Godsで編成を組む際に役立つ属性親和や基本のかたちを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
属性親和を発動しよう
属性親和とは
3体 | 5体 | |
レベル | Lv.1 | Lv.2 |
マーク | ||
効果 | 各種ステータス強化 | 属性ダメージ大幅アップ |
シナジーのある属性を編成することで、強力なバフが貰える。なお、編成の内で親和に含まれないヒーローはバフを貰えないので注意。
Point ! | 後で解放される親和バフ強化をしないと、Lv.2の効果は発動しない。序盤はLv.1での編成を意識してみよう |
一緒に編成できる属性
シナジーのある2属性は、一緒に編成できる。また、属性毎に得意とする戦闘スタイルが異なる。属性の特徴と決まった組み合わせがあるので覚えておこう。
名称 | シナジーのある属性 | ||
灼熱 | 炎 | + | 毒 |
混乱 | 雷 | + | 光 |
萎凋 | 氷 | + | 闇 |
シーズン2で属性親和が変更
シーズン2では属性親和の組み合わせが変更になる。シーズン1で使用したパーティ編成を大きく変更する必要があるので、注意しよう。
親和バフはさらに強化できる
クエストなどで手に入る親和溶剤を使い、効果を高めたり、新しい効果を得ることができる。属性親和が発動したとき、ヒーローがより強化される。
Point! | 親和バフの振り分けはリセットが出来ません。3段階目の属性毎に振り分ける際はある程度キャラが揃ってから決めることをおすすめします。 |
パーティの基本のかたち
シーズン1の属性親和をベースに解説しています。
バランス良く編成しよう
編成例:炎・毒の野性編成 | ||
フローラ 野性 | エリック 野性 | トナルナン 野性 |
フェルバス タンク | オーグク サポーター | - |
編成は属性固有の同じタイプが3体・サポーター・防御が基本の形になる。属性親和を意識していても、野性と中毒のような違う固有タイプのヒーローを合わせて使うのは、上手く火力を出すのが難しいためおすすめしない。
Point | デバフ対策等の特定のキャラが必要なコンテンツでは、固有タイプを減らして対策用のサポート役を増やすと良い。 |
- 炎・毒キャラ5体でLv.2の属性親和が発動
- 野性でしっかりダメージが出せる
- サポートとタンクは毒属性を活用
タンクとサポートは別の属性でもいい
固有タイプを3体揃えるだけでもLv.1の属性親和は発動する。同じ親和属性5体で固めるのが難しければ、タンクとサポートは他属性のキャラを採用しても良い。ただし、属性親和のレベルは下がるので注意しよう。
point | 序盤はLv.2の恩恵がレジェンドの励まししか無いので、気にしなくても良い。 |
キャラが揃うまでは火力2タンク1支援2を意識
キャラが揃っていない序盤は、固有タイプを中心に編成を組むのは難しい。レジェンド・エピックの入手が進むまでは、アタッカー2体にタンク1体と回復や妨害等のサポート役2体を合わせて採用すると戦いやすい。
編成例:炎・毒の編成 | ||
主人公(炎) アタッカー | ウサ アタッカー | ホルス タンク |
ハイサンドラ 回復 | シグリット サポート | - |
- 炎・毒キャラ5体でLv.1の属性親和が発動
- タイプの縛りが無いためキャラを入替えやすい
- ギミックに応じてサポートや回復を変更できる
ギミック対策キャラはアタッカーと入替えても良い
ダンジョンやキャラの所持状況によっては、デバフの解除・無効化やシールド解除、バフ解除要因が複数必要になる場合がある。3枠のサポーターとタンクで対策が難しい場合は、アタッカーを減らして対策キャラで固めるのがおすすめだ。
リーダースキルを使ってみよう
一部のヒーローを星2まで強化すると、新しくリーダスキルを獲得する。リーダースキルは全体のステータスを劇的に上昇させ、パーティで1つだけ発動できる。
Point ! | 攻撃力やHPを伸ばすなど、効果はヒーローによって様々 |
バトルで発動してみよう
編成画面の右側の、オレンジのアイコンから選択できる。発動できるオーラが無いと表示されないので注意。
敵のスキルに対応しよう
敵のスキルは、画面の左下から確認できる。ボスの行動に応じて、デバフ解除などボスに有利なスキルを持つヒーローを編成したい。
妨害が効かないボスが多い
ダンジョン最奥のボスには、妨害無効がついていることが多い。スタンや魅惑はなるべく使わず、デバフを中心に編成を組んでみよう。
試練の領域での編成
ダンジョン・試練の領域において、レベルが高くなると、指定された属性では攻略がかなり厳しくなる。幅広い属性を育てておきたい。
キャラ配置の基本とコツ
タンク役は敵の攻撃で狙われる位置に配置
戦闘前の配置では、キャラを動かす際に敵の攻撃対象が赤い放物線で表示される。タンク役はなるべく敵の攻撃を引き付けられるように、最前線に配置しておこう。近接攻撃が主体のアタッカーも攻撃を受けても良い場合を除き、一つ後ろに配置しておきたい。
point | 挑発を付与できるタンクなら他の味方が狙われていても攻撃を後から引き付けることは可能だ。 |
遠距離攻撃キャラは狙われない位置に配置
遠距離攻撃ができるキャラは、敵から離れた場所に配置してもその場から攻撃することができるため、後衛に配置するのが良い。範囲攻撃を持っている敵が相手なら、なるべくダメージを受けるキャラを減るように配置しよう。
特定の相手を狙う攻撃もあるので注意
敵の中にはスキルで特定の相手を攻撃する場合がある。例えば古戦場の遺跡のボスは、最も遠い敵を攻撃しスタンを付与する効果を持っている。このボスの場合は1つのスキルだけなので耐久力は必要ないが、スタン対策で耐性を上げておく必要が出る。
範囲回復やバフがあるなら固まるよう意識
特定の範囲を対象に回復やバフ、デバフ解除などを行うスキルがある。回復やサポーターで範囲スキルを持つキャラを採用する際は、必ず味方が範囲内に収まるように配置しよう。また、自身の周囲にのみ回復やバフを行うキャラは中間に配置すると良い。
スキル範囲一例 | |
前衛キャラは後ろに配置しても前まで移動
タンクキャラや近接攻撃を行うキャラは、後衛に配置しても戦闘が始まると前まで移動を行う。前衛キャラが多く味方のスキルの範囲に全員を収めるのが難しい場合は、遠距離キャラを前線に配置して後ろから後衛キャラを移動させるのも手だ。
後衛狙いをする敵がいるなら挑発を用意
突進で後衛まで突っ込む敵や後衛を狙って攻撃する敵には、挑発を持つタンクを中央に配置して攻撃を誘導すれば守る事ができる。ただし、それでも守りきれない場合もあるので、そういった時は同じく敵の後衛まで移動するキャラや耐久が安定するキャラを採用すると良い。
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