ドラゴンエア:サイレントゴッズ(ドラエア)のマカトックの情報を掲載しています。Dragonheir: Silent Godsの異世界探索「歯車の声」で登場するボスの能力やコツを紹介しているので、お役立てください。
目次
- 異世界探索ボス「マカトック」
- ボスと味方アシストスキルの情報
- バトルの流れ・攻略のコツ
- 報酬一覧
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異世界探索ボス「マカトック」
異世界探索の「歯車の声」段階で登場
シーズンイベント「異世界探索」のボスであり、修復への道段階の進捗が100%になるか、日にちが経つことでボス戦が開放される。
毎日6回違うヒーローで挑戦できる
開放後は異世界探索が終了するまでは、毎日6回挑戦することができる。同じヒーローは使えないため、6種類のパーティを用意して挑戦する必要がある。ダメージを出すのが大事なので、手持ちで最も火力を出せるヒーローを優先して編成を組もう。
point | 報酬は各パーティではなく6パーティの合算ダメージです。6パーティ使って毎日合計個人ダメージの自身が届く最高ラインを目指しましょう。 |
ボスと味方NPCの情報
ボスの集中力・耐性は300
ボスの耐性は300あるため、デバフの付与を行うには320以上集中力が欲しい。中毒や寒気等のデバフ付与が必須なアタッカーは、集中力を上げる必要がある。また、ボスから付与されるデバフを防ぐ場合も同様に320まで耐性を上げたい。
point | 同盟バフと親和属性バフが進んでいれば90上乗せされるので、230まで上げられれば問題は無い。 |
ボスのスキル
スキル | 効果 |
魔晶爆撃 | 発動タイミング:6秒 ミサイルを発射して敵全体に炎ダメージを3回与え、フィールド右側に魔晶の弾を6発召喚する。 【魔晶の弾】被ダメージとデバフはマカトックに同期しそれの失策状態を継承する。HPが1になったらコア損傷状態に入る。魔晶の弾は周期的にレーザーを放ち、直線範囲内にいる敵にダメージを与え、コア損傷状態でない場合は、追加でチャージ速度低下状態を付与する |
急速射撃 | 発動タイミング:12秒 敵全体に2回の炎ダメージを与える |
高熱螺旋 | 発動タイミング:18秒 敵全体に炎ダメージを与える |
全方位掃射 | 発動タイミング:24秒 フィールドを左から右へ掃射し、敵全体に炎ダメージを与える。なお敵1体に命中するごとに、このスキルの与ダメージは10%低下する |
高エネ衝撃波 | 発動タイミング:30秒 少しだけチャージしてからエネルギービームを撃ちだし、敵全体に炎ダメージを5回与える |
旧式プロセッサ | デバフを付与されるたびに、無制限の失策を1スタック獲得する。 【失策】被ダメージ+10% |
精密操作 | 妨害状態とウルトラ低下を無効化する。魅惑、恐怖、盲目状態を付与されるたびに、1スタックの伝導妨害を10.0秒間自身に付与する。 【伝導妨害】与ダメージ-30% |
不安定コア | スキルを発動するたびに、自身がオーバーヒート状態を1スタック獲得する(スタック可能、戦闘終了時まで持続) オーバーヒート状態が付与されている間は、10秒ごとに敵全体を攻撃し、1スタックのオーバーヒートにつき炎ダメージを与える |
全サーバーダメージが50%を超えるとスキル強化
ボスは全サーバーダメージが50%を超えると一部スキルが強化される。基本的な動きは変わらないが、一つ目のスキルには遠隔タイプのキャラに攻撃力低下を付与する効果、二つ目のスキルには全体にスタンを付与する効果が追加される。
キル | 効果 |
魔晶爆撃 | 発動タイミング:6秒 ミサイルを発射して敵全体に炎ダメージを3回与え、フィールド右側に魔晶の弾を6発召喚する。ミサイルは同時に遠隔タイプの敵に10.0秒間の攻撃力低下Lv.2状態を付与する。 【魔晶の弾】被ダメージとデバフはマカトックに同期しそれの失策状態を継承する。HPが1になったらコア損傷状態に入る。魔晶の弾は周期的にレーザーを放ち、直線範囲内にいる敵にダメージを与え、コア損傷状態でない場合は、追加でチャージ速度低下状態を付与する |
急速射撃 | 発動タイミング:12秒 敵全体に2回の炎ダメージを与え、5.0秒間のスタン状態を付与する |
ボス戦は足場のアシストスキルが発動
戦闘では足場のアシストスキルが追加で発動する。ボスのギミックを対策するキャラではないが、ダメージをシールドに変換するスキルやと優秀なサポート能力を持っている。
スキル | 効果 |
エネルギーシールド | 味方全体を+15%ターゲットの最大HP分回復し、+15%ターゲットの最大HP分シールドを付与する。 |
エネルギースパッタ | 10.0秒間、味方が与える範囲ダメージ+30%(0.0秒間に1回のみ発動可能) |
エネルギー供給 | 味方が敵にダメージを与える時、10.0秒間の15%攻撃力上昇を獲得する。敵1体につき、15.0秒ごとに1回のみ発動可能 |
バトルの流れ・攻略のコツ
制限時間があるので過剰な耐久力は不要
マカトック戦は、8分の短い制限時間が設けられているため、攻撃を耐えられる編成でも火力が出せないと最大ダメージが伸びない。8分間生存できる範囲の耐久・回復で、高い火力を出すバランス調整が必要だ。
スキルのたびにオーバーヒートを獲得
マカトックは全ダメージ上昇バフが無い代わりに、スキル使用毎に解除不可のオーバーヒートを1スタック獲得する。オーバーヒートの効果で、10秒毎にスタック数に応じた全体攻撃ダメージが発生するため、戦闘時間に応じてオーバーヒートの火力は上がっていく。
タンク特化キャラは不要
ボスのスキルは基本全体攻撃のため、自身の耐久を高めるだけのタンクキャラは不要。味方への回復や耐久上昇等の恩恵を及ぼせるキャラは、装備のセット効果「古の守護者」でダメージを肩代わりする役としても使える。
デバフ役がいると与ダメージが上昇
マカトックはパッシブの効果により、デバフが付与されると追加で失策デバフが永続付与される。1種類につき戦闘中に1スタックの付与が可能で被ダメージが10%増加するため、複数のデバフ付与が可能なキャラを採用すると味方全体の与ダメージアップに繋がる。
point | デバフ付与特化キャラは、シリルの囁きの3セット効果で味方の火力上昇もできるようにしておくと良い。 |
同名デバフでもLvが違うと別種類の判定になる
攻撃力や集中力低下デバフはLv.1とLv.2で分かれているが、両方付与すると2スタックの失策デバフ付与が確認できた。本来Lv.2に比べて効果が落ちるだけのLv.1デバフだが、マカトック相手なら一緒に用意しておいて損は無い。
一部妨害はデバフに変換される
パッシブにより妨害とウルトラ低下は無効化されるが、魅惑・恐怖・盲目の3種類の妨害は伝導妨害デバフに変換されて付与される。与ダメージ低下の効果があるため、味方の耐久を高められるうえ失策デバフも1スタック稼げる。
ヒーラーも補助効果があるキャラが良い
少しでもダメージを稼ぎたいたいなら、回復能力を持つキャラもデバフの付与ができると便利。また、不死や無敵等の追加効果を持つキャラがいれば、少ない回復量でも8分間戦いやすくなる。また、デバフの付与を狙うなら集中力も320以上必要だ。
回復とデバフを合わせて持つキャラ
キャラ | 詳細 |
オーグク | デバフ:攻撃力低下Lv.2 ・ウルトラで5秒間味方全体に不死を付与 |
グール・エンデ | デバフ:攻撃力低下Lv.2、魅惑(伝導妨害)、被回復量低下、集中力低下Lv.2 ・パッシブの付与はHP50%以下が対象 ・ウルトラは範囲攻撃が可能 |
ドルチェティス | デバフ:魅惑・盲目(伝導妨害) ・全体に回復と防御力上昇付与 |
サゴミル | デバフ:攻撃力低下Lv.2、集中力低下Lv.2 ・ウルトラは範囲攻撃が可能 |
ローズ | デバフ:攻撃力低下Lv.2、チャージ速度低下 ・ウルトラで攻撃しつつ味方を回復 |
フェルバス | デバフ:攻撃力低下Lv.2 ・周囲の味方をバトルスキルで回復 |
ヴォルシュ | デバフ:バフ無効化 ・攻撃のたびに低HPの味方を選んで回復 |
ウィルカルク | デバフ:攻撃力低下Lv.2、集中力低下Lv.2 ・全体回復しチャージ速度低下を解除可能 |
タイガ | デバフ:被回復禁止 ・後衛の味方をステルスとデバフ無効化で保護 |
ザロス | デバフ:チャージ速度低下、恐怖(伝導妨害) ・広範囲の敵を攻撃しつつ回復 |
スタン対策で耐性を上げておきたい
全サーバーダメージが50%超えた後は、全体攻撃でスタンを付与してくるため、味方のHPを維持するヒーラーは耐性を上げて行動を安定させたい。集中とは異なり推奨の合計320では、スタンを付与されることもあるため、なるべく高めておきたい。
point | 耐性は推奨より100以上高くても付与されることはある。 |
範囲攻撃キャラがおすすめ
スキルで召喚される魔晶の弾にダメージを与えると、ボスにもダメージを共有するため範囲攻撃キャラはダメージを稼ぎやすい。また、失策デバフはボス側からだけでなく、魔晶の弾側にデバフを付与してもボスに付与されるため、序盤から魔晶の弾を狙って問題ない。
point | 魔晶の弾召喚後、失策デバフが共有されたタイミングを狙って範囲ウルトラは使用すると良い。 |
魔弾の弾のHPを削れないなら後衛の耐性を上げる
魔晶の弾は約10秒後の攻撃で消えるため倒す必要は無いが、HPを1にしておかないと攻撃時にチャージ速度低下を横列の味方に付与される。HPを減らせないなら後衛の味方は耐性を上げておきたい。
point | 前衛の列には召喚されないため、後衛がいなければ被害は一切受けない。 |
後衛キャラは配置によって前に移動可能
初期配置できる15マスのうち右側6マスは、魔晶の弾が召喚されるため配置したキャラは左のマスに移動される。左のマスにすでに味方が配置されていた場合は、前のマスに押し出されるため、魔晶の弾からの攻撃を受けない位置まで移動が可能だ。
point | 上記画像の例ではシグリットがイオラの前に移動させられる。 |
アタッカーは近距離の方が戦いやすい
遠隔タイプのアタッカーは、魔晶の弾からの攻撃に加えて全サーバーダメージが50%を超えると、攻撃力低下をスキルで付与されてしまう。耐性を上げるとスタンも防げるが火力が落ちてしまうので、近接攻撃キャラを中心にアタッカーは採用するのがおすすめ。
point | ボスの攻撃はすべて全体攻撃なので、近接攻撃のデメリットは無い。 |
報酬一覧
毎日合計個人ダメージの報酬
到達合計個人ダメージ | 報酬内容 |
50万ダメージ | ゴールド×6万 EXPポーション(大)×10 探索値×6000 砂時計の響き×3000 |
800万ダメージ | ゴールド×8万 EXPポーション(大)×12 探索値×7000 砂時計の響き×6000 |
3000万ダメージ | ゴールド×10万 EXPポーション(大)×14 探索値×8000 砂時計の響き×9000 |
7000万ダメージ | ゴールド×12万 EXPポーション(大)×17 探索値×9000 砂時計の響き×1.2万 |
1億4000万ダメージ | ゴールド×14万 EXPポーション(大)×20 探索値×1万 砂時計の響き×1.6万 |
ダメージ報酬が貰えるのは翌日
個人ダメージ報酬は、ダメージを達成した時点では貰えず翌日に獲得できる。
ダメージランキングの順位報酬
ランキング | 報酬内容 |
1位 | 砂時計の響き×8万 龍髄石×1000 マスターの巻物×3 |
2~5位 | 砂時計の響き×6.5万 龍髄石×750 マスターの巻物×2 |
6~10位 | 砂時計の響き×5万 龍髄石×600 マスターの巻物×2 |
11~20位 | 砂時計の響き×4万 龍髄石×500 マスターの巻物×2 |
21~50位 | 砂時計の響き×3.5万 龍髄石×400 マスターの巻物×1 |
51~100位 | 砂時計の響き×3万 龍髄石×300 学者の巻物×2 |
101~200位 | 砂時計の響き×2.5万 龍髄石×200 学者の巻物×1 |
TOP50% | 砂時計の響き×2万 龍髄石×150 見習いの巻物×1 |
TOP75% | 砂時計の響き×1.5万 龍髄石×100 見習いの巻物×1 |
TOP95% | 砂時計の響き×1万 龍髄石×50 見習いの巻物×1 |
ダメージランキング報酬はイベント終了後貰える
ダメージランキング報酬は毎日貰える報酬ではなく、イベントを通した最終順位に応じて報酬が貰える。
全サーバーダメージ報酬
合計ダメージ | 報酬内容 |
10%・30%・ 50%・75% | 竜髄石×100 ゴールド×10万 創造の真髄×1500 スタミナパン×1 砂時計の響き×2000 |
100% | 日芒石のダイス×1 ゴールド×10万 砂時計の響き×4万 |
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