ドラゴンエア:サイレントゴッズ(ドラエア)で発生する判定イベントについて掲載しています。勝利条件や挑むメリットをまとめているので参考にして下さい。
判定イベントとは
20面ダイスを振って判定を行う
ダイスによる判定が必要な場面で、20面ダイスを振って出た数字を使って進行するイベント。大きい数字を出すことで、成功判定を狙うことができる。
やり方の異なる3種類の判定がある
判定にはイベント判定、対抗判定、チーム判定の3種類がある。数字の判定やダイスの数が変わるだけで、ダイスの結果を見守るイベントである事は変わらない。
判定 | 特徴 |
イベント判定 | ダイスを降る前に数字が指定 数字より大きい数を出せば成功 主に窃盗やキャンプで行われる |
対抗判定 | 目標数が無く相手と同時にダイスを振る 相手より大きい数字が出れば成功 主にNPCとの会話で行われる |
チーム判定 | ダイスを降る前に数字と必要な数が指定 複数のダイスを同時に振り判定を行う 必要な数分のダイスが数字を超えれば成功 |
主人公のステータス次第で有利に進む
主人公のステータス次第では、判定で出たダイスの数値を増やすことができる。判定イベントにより、参照されるステータスは決まっている。参照された時に追加される数値は、ソウルコアのステータス画面で確認することが可能だ。
発生条件とメリット
フィールド探索を進める際に使える
フィールド探索の際に、障害物等に対して判定を行うことで障害物を破壊し進行できる場所を増やすことができる。また、ストーリーの会話を進めていると挑戦が必要になる場合もある。
NPCとの会話を有利に進められる
NPCとの会話の最中で判定が発生、もしくは判定にチャレンジできる場合がある。選択できる場合は必ずしも挑戦する必要は無いが、成功すれば本来より消費ゴールドを抑えられたり戦闘を回避できたりと恩恵を得ることが可能だ。
窃盗は制限時間の間挑戦可能
窃盗は会話の選択肢で「窃盗」があるNPCからアイテムを奪える行為で、対抗判定ではなく盗むアイテム毎に判定を行う。上の制限時間ゲームが残っていれば何度でも挑戦可能で成功するとアイテム獲得、失敗するとアイテムは獲得できず制限時間が少し消費される。
時間切れ後は魅惑の対抗判定で言い訳ができる
時間切れになると相手に見つかるが、「見間違えでは」と言い訳を選択すれば、魅惑を参照した対抗判定を行える。相手より高い数字を出すことができれば説得成功となり見逃されるが、失敗すると罰金としてゴールドを少し取られる。
point | 窃盗中や窃盗失敗後に時間を置けば黄色いゲージは回復する。一度盗んだアイテムは返還する必要が無く、盗み切るまでは何度でも挑戦可能だ。 |
キャンプの機能を利用する時に発生
キャンプの機能で異世界の角笛や装備鍛冶、調理機能を利用する時にも判定が発生。角笛では判定結果に応じて獲得できるものが変化。装備鍛冶や調理は失敗してもデメリットは無く、成功した時に一部素材の返還や追加で料理を獲得できる。
機能 | 詳細 |
異世界の角笛 | 出目に応じて獲得できるものが変化 |
装備鍛冶 | ダイスが10を超えれば鉄鉱石が1個返還 |
調理 | 判定の数を超えれば同じ料理を1個獲得 20が出ると異なる追加料理を獲得 |
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